SM調教体験告白

あまり過激ではないので、ここの皆様に満足して頂けるか解りませんが、彼氏と私のことを書かせてください。






私がＭだと自覚したのは中学２年生、13歳の時でした。

ＳＭが比較的一般化していたので、すんなりとＳＭの世界を知り興味本意でネットで見た女性がお尻を叩かれている画像に興奮を覚え、当時はまだ出会い系の規制がかかっていなかったいなかったので、ＳＭ系出会いサイトに投稿し、Ｓ様に出会ったことがきっかけでした。



その後数年が経ち、今から約２年前、夜の仕事をしていた時に彼に出会いました。

自分で言うのも難ですが、私は顔立ちが整った方で、それに加えてクォーターのせいか『可愛い』感じや『親しみやすい』感じでは無く、どちらかと言えば『高圧的』なイメージを持たれがちです。

その為、彼と付き合い始めた当初はタイミングが掴めず、イメージ通りの高飛車な態度を取っていました。


しかし、彼は最初から私のＭ性に気付いていたようで、付き合って２ヶ月程経った頃いつものようにエッチをしていたら、突然彼が豹変しました。

それまでの優しいエッチでは無く、手加減無くアソコを弄られとうとうお漏らしをしてしまった私に、「俺の手が汚れたんだけど」「マンコ弄られながら漏らすとか恥ずかしくないの」等、辱める為の辛辣な言葉を浴びせてきました。

ビックリもしたし、恥ずかしくて泣いてしまいましたが、情けないことに私は自分でも驚く程にアソコを濡らし、今までに無いほどの興奮を覚えていました。


この一件で彼は私のＭを確信し、付き合って２年が経とうとしている今も、私に躾をしてくれています。



長くなってしまったので、続きはレスに書きたいと思います。