SM調教体験告白

口に猿ぐつわをはめられ、身動き出来ない私の体を見つめ、『綺麗だよ。でも………これ…邪魔だね』おまんこの毛を触りながら言うと、シェイビングクリームを塗り丁寧に剃りあげていきます。恥ずかしさで涙を流しながら、必死に首を横に振ったけどやめてくれません。『綺麗になったよ。麻衣子の綺麗なピンク色のおまんこ見てごらん』天井に映る自分に情けなくて更に涙が流れました。体を起こされ、姿鏡を近くに持ってきて『目をそらしちゃダメだよ』そう言うと後ろから抱えるように彼が座り、縛られて強調されたおっぱいを揉み、乳首を転がしたり摘んだり、見せつけるようにイタズラします。甘く痺れる感覚に自然と喘いでしまいます。

枕元に用意してあったローターを乳首に貼られ、スイッチを入れられると、ビクンと体を震わせて何も考えられなくなりました。耳元で『麻衣子はＨだね。乳首気持ちいい？初めてなのにおまんこヌルヌルになったよ』鏡には彼の言うとおりヌルヌルになったおまんこが映っています。『ここはどうかな…』まだ皮を被ったクリトリスをグリグリしてきます。乳首より鋭い快感が襲い、足が震えます。『気持ちいいよね？』猿ぐつわを外されて『麻衣子のクリトリスを皮を剥いてイタズラしてくださいって言いなさい』「麻衣子の…クリトリス…皮を剥いて…イタズラしてください…」恥ずかしさで震えながら言うと『これからはなんでも今みたいにお願いするんだよ』と言ってクリトリスの皮を剥き、摘まれました。爪でカリカリされたり、転がされたり、私は乳首とクリトリスの快感で頭が真っ白でした。

快感の波が襲い、初めての絶頂を迎えました。ぐったりしている私に『勝手にイッたらダメでしょ。お仕置きだよ』クリトリスを挟むようにローターを固定して、スイッチをいきなり強にされました。イッたばかりのクリトリスにローターは刺激が強すぎて、逝きっぱなしになります。泣きながら「やぁっ…も…許してぇっ…ああっ…おかしく…なっちゃうよぉ…いやぁ…ああっ…助けてぇ…」と叫びましたが、彼はデジカメで撮影をしていました。そして私は潮を噴き散らし、失神寸前まで責められました。スイッチを切り、ローターを外すと『こんなにびしゃびしゃにして悪い子だね。お仕置きになってないし…』少し冷たく言うと、勃起した乳首とクリトリスをタコ糸で縛り、蝋燭に火を灯しました。

怯える私に『お仕置きだよ』まずおなかに蝋が垂らされました。泣きながら許しを乞う私を無視して敏感になった乳首やクリトリスにも垂らされました。蝋が固まると剥がし、更に敏感になっていき、私は蝋燭でイッてしまいました。『麻衣子は変態だね。クリトリスに蝋を垂らされてもイッちゃうんだ…もっと逝かせてほしいの？』「…はぁ…はぁ…逝かせて…ください…」何も考えられなくなり、更に気持ちよくなりたくて自分からおねだりしていました。目の前におちんぽを出され、『くわえろよ』と言われてたどたどしくフェラしました。彼に言われる通りに必死でしゃぶりました。そしてヌルヌルになったおまんこに押し付けられ、一気に奥まで貫かれました。「痛いっ…抜いてぇっ…」泣き叫ぶ私に構わず激しく打ちつけます。後ろから抱えるように体位を変え、鏡に結合部を映したり、バックで犬のように犯され、最後は口に押し込み喉の奥にたっぷり射精されました。

相手は何歳くらいの人だったの？

その後のことも教えてもらいたいな。

つづきがほしいよね＾＾