私は39歳バツ1です。1年ほど前近所の年配の男性にストーカーまがいの
事をされ、レイプと調教を受けました。
若くもないこんな年齢で、そういう体験するとは思いませんでした。
その男性とは毎朝挨拶する程度の関係でしたが、目つきがいやらしく、私は
とても苦手でした。
ある日夜中に物音がし、様子を見に行くと突然頭に衝撃があり、意識朦朧と
する中で目隠しされ、縛られているのがわかりました。
意識がはっきりした時には私は全裸にされ、両手を上に縛られ立たされて
いました。
目の前には毎朝合う男性が下着1枚で座っていました。
「ずっと見ていたよ。いつか自分の物にしたいと思ってたよ」と言う彼の手
には鞭が握られていました。
「私は好みの女を痛めつけるのが好きでね。今まで経験は無いけど今日やっ
と夢が叶うんだ」そういって私に鞭を打ってきました。
痛みに声を上げると「思った通りの良い声だ。興奮するよ」そう言って何度
も鞭を打たれました。
何発打たれたか分かりませんが、グッタリしていると「そろそろ身体を味あ
わせて貰おうか」と全身を嘗め回し、最後に挿入され、私の中で出されてし
まいました。
写真を撮られ、定期的に会う様に強制され、週に1回のペースで呼び出さ
れ、鞭打ちはその度に受けました。
日に日にエスカレートし、蝋燭やクリップや排泄なども見られ、時には拷問
に近いような責めを受け、最後に犯される日々でした。
事実婚をするように強制されましたが断ると更に責めがきつくなり、最終的
には主従のような関係になりました。近所の人や知り合いはもちろん知りま
せん。
必死に関係の解消を懇願し、8ヶ月ほどで関係が終わり、私は引越しをしま
した。