SM調教体験告白

リビングに入ってご挨拶です。四つん這いから床に頭をつけ、自分で両脚を抱えて拡げました…かなり不格好…「今日も夫じゃ満足できない白石奈々の穴を慰めてください」…ご主人様は満足そうでした。アナルにマンコ用の太いバイブをいただき、マンコにはおチンポ様を恵んでいただきました。最後は口にいただきました。そのあとも２穴オナニーしながら口でご奉仕して…ご主人様は帰っていきました。午後は穴を塞いでパートに行きます…。

こんにちは！

ご主人様が、毎日、奴隷のマンコに、中出しするためでは。

妊娠しても、誰の子供か、わからないようにするためでは。

夫は中では出しません…

ここにも、旦那とのセックスを報告しろ

帰宅しました。夫が帰宅するまでご主人様とメールしながら過ごします…。今日マンコに初めて突っ込んだものがあります…焼き芋と携帯電話です…変態みたいなことして…恥ずかしくてたまりません

白石奈々、お前はまだ自分のことを自覚していないようだな。
「変態みたいなことして…恥ずかしくてたまりません 」だって？「変態みた
い」ではなく、奈々は変態マゾ牝豚そのものだよ。
焼き芋と携帯電話をいやらしいオマンコに突っ込む変態女なんて、日本中探
しても奈々ぐらいのものだぞ。

毎晩しゃぶっていて日常化した習慣が身についた時点で拒絶の命令を受けて止めた時、旦那さんはどの様な精神状態に陥るかな。その時に貴女は…。