チャットで知り合った女とその日の内に会うこととなった、今回は人妻でな
く25歳の大学職員、
何回か行ったことのある大学だっただけに、狭いものだと思った。
その娘は自分の道で一度挫折したものの、めげずに再起を計っているとのこ
とであった。
人肌恋しくて抱かれたかったようである。
俺はというと、罵られて、汚されて興奮するメスを探していた。
言うまでもなく、性癖は人様々である。
どのレベルまで罵られて汚されて、興奮するのか。それを知るために、あれ
これ探るのが面白い。
過去に彼氏なり、サイトで知り合った男なりに調教を受けていたものは、や
はり、そのときの快楽が忘れられない。
しかし、どのような堕落を経験した女も、大抵の場合は、日常会話レベルで
は、ノーマルを装う。それが女というもの。
女を誘って、まずはノーと言わなければ、男は楽しめない。
とりあえずノーと言って、男に引き下がられては、女は楽しめない。
このようなよく分からないゲーム、あるいは駆け引きがよい。
変態快楽を知っている、あるいはそれに興味のある女が日常かぶっている社
会的な仮面を、会話の端々をとらえては剥がしてやる駆け引きがたまらな
い。Mな性質のある者は、Sにすぐばれてしまう。会話での様々なリアクショ
ンで。
この娘とは居酒屋の個室で飲んだ。
世間話から、身の上話、やがて相手の性癖にダイレクトにせまる会話へと。
俺としては、強制すれば、その場でフェラしてしまうメスを望んでいたが、
残念ながらアテは外れていた。
スカートの下からオメコをいじくる所までは成功したのだが。。
居酒屋を出て、俺はすでに興ざめていた。
しかし女は、抱かれたがった。そうこの女は、ノーマルに俺に抱かれたかっ
たのだ。し
ホテルに連れて行ったのだが、趣味が合わないと分かっていた俺にはセック
スをさせてやる気が起きなかった。
ベルトで手首を縛って押し倒す。
女の口穴にチンポをねじこんでやった。
そのままひたすらに腰を振りながら、クリ豆と、ビラビラを指で攻めてや
る。
すでに淫乱なお豆はかたい。ビラビラはメス汁で濡れそぼっている。
汚してやりたいS心がメラメラとわいてくる。
下に移動して、ビラビラ全体に唾を吐きかける、すぐさまいじる。
「ア~~、、イク~~~」
それにしてもイきやすい女だった。
結局一時間の間、何度イったろう。
なんどもセックスをねだられたが、俺にはその気になれなかった。セックス
をするのであれば、とことん汚されて、罵られて喜ぶメスでなければ。
その女は野外ですることも、アナルをすることも頑なに拒否した。
20回ほどイって狂いそうになりながら、チンポをくれないことがショック
だったのか、後味悪くお別れした。