私は結婚前に勤めていた会社の社長に露出調教をされていました。
短大を卒業して就職し、二ヶ月後には社長の物にされていました。
大きな会社ではなく、社長のワンマン会社ですが、業績は良く、営業の男性社員は一日中飛び回り、社内には私一人という事が多く、電話番と事務仕事が私の仕事でした。
社長に抱かれてから、私は社内では下着の着用は禁じられました。
普段は余り人がいないから良いのですが、心細さは中々慣れませんでした。
おまけに社長がいる時は社内で社長に弄ばれる事も良くあり、愛人みたいだと当時は思っていましたが、今から考えると、露出調教奴隷だったんですね。
社内の制服は一年毎に支給されましたが、年々スカートの丈は短くなり、脱がしやすい服に変えられていきました。
私服にも社長からの指示は及び、社長に買い与えられた超ミニや胸元を強調した服ばかりを着させられました。
野外Hや野外露出も、しょっちゅうで、覗きスポットでのカーセックスが定番でした。
河川敷で野外Hされた時、全裸のままで置き去りにされ、五百メートルくらい先に停めた車まで土手を歩かされたりもしました。
恥ずかしい写真を一杯撮られ、ネットで公開され、アクセスしてきた人達への返信や応答を職場でさせられたりもしていました。
自ら恥ずかしい写真をネットに貼らされ、それに対する反応の集計を報告させられてました。