みず樹は月一のあの日です。
それでもご主人様にはお風呂で愛していただけます。
生で愛してもらいます。
ご主人様のたくましいオチンポ様を直接感じることが出来て、みず樹もワク
ワクします。
バスタブに手を突きお尻を突き出してバックから突っ込まれます。
あるいはお湯に浸かったままご主人様の膝に乗せられ貫いてもらいます。
泡踊りと言うんでしょうか、ボディソープにまみれた身体をこすりつけてご
主人様の身体を洗うのもすっかり上達しました。
オチンポ様の裏側や足の指の一本一本、お尻の穴までみず樹は舌で舐め清
め、ご主人様が満足そうにしているのを見るとみず樹はうれしくなります。
夫と離婚しても十分ソープ嬢で生活出来ると褒めていただきました。
今日は露出調教はなく、ご主人様がテレビを見たり競馬新聞やパチンコの本
をご覧になる傍らでお世話させていただきました。
ご主人様は本をお読みになっているとき、前触れもなくモゾモゾとズボンの
ファスナーを開いてオチンポ様を引っ張り出します。
みず樹はそれを察知するとすばやくお口に咥えます。
あるいは視線はテレビに向けられているのに手がみず樹を探していると見る
と、みず樹はご主人様の手がちょうどオッパイに届くように身を起こしま
す。
タバコを吸うときは灰皿を捧げ持ちます。
ビールは口移しです。
一つご主人様に指摘されました。
人前での露出でみず樹は恥ずかしがって黙り込んでしまうことが多すぎるそ
うです。
笑顔も足りないと言われました。
まったくそのとおりだと思います。
見られてうれしいことをもっとアピールしなければなりません。
露出狂なだけでなく淫乱なんですから思わず手が伸びるような態度も必要で
す。
媚びるような目、言葉、卑猥なポーズ…実演を交えていろいろ教えてもらい
ました。
とても勉強になり、これからの露出に生かしていきたいと思います。