~困った時は神頼み?~
11月になると露出遊戯は中々できないのですが本日は晴天なり。以前から
チェック済の神社にやってきました。田舎の県道部から斜め横に下るような
道路。何処に出るんだろう思っていたら2キロ程で県道部につながるという
ものでした。
私は神社の傍らの空きスペースに車を停めます。左側が神社になってて車の
後方が鳥居で車の前方が車一台ぐらい通れる簡易的な舗装道で上りになって
て神社の裏側に出ます。11月というのにポカポカ陽気。絶好の露出日和な
のです。
後部座席に移動してパーカーを脱ぎます。するとどうでしょう。下はJKの
制服。まずローファーを脱ぎソックスをその中に押し込みます。それから半
袖丸襟のブラウスのリボンを解いてボタンを上からはずしていきます。この
間に後方から私の車のそばを一台車が通過して対向車が前方から一台見えた
ので身を屈めて回避します。その後はサッとブラウスを脱いで運転席後方の
後部座席に置きます。その後はプリーツスカートを脱いでその上に置きま
す。最後はブラとパンティを置いてマッパ完了です。ドアを開けて外に出ま
す。舗装面には木の葉が沢山落ちています。この間にも車が「シュン!シュ
ン!」と音を立てて通過します。中腰の姿勢で拘束アイテムを取り出しま
す。なんだかドキドキします。手錠のチェーンにロープを通したものをネク
タイ感覚よろしく首から垂らして両脇通して最後は肩甲骨の下あたりで微笑
んでいる後ろ手錠。「カシャツ!」という音がはかなくも快楽の世界に呼び
込む効果音のようにも聞こえました。
「ああぁぁっ・・・」。車の陰越しからいやらしい喘ぎ声をあげたのを合図
に鳥居を目指します。車から10mのその距離はもっと長ければいいとも思
いました。神社の周りに家はなくて鳥居の斜め前に何かの作業場がありま
す。プレハブ小屋のカーテンは閉め切ってあります。
鳥居を潜ると20段ぐらいの石段を登って行きます。登り切ると5mぐらい
の長さの平べったいところがあります。そして次の30段の石段を上がりき
ると境内に到着です。灯篭や狛犬さん達に私は歓迎されているんでしょう
か。拝殿前まで来てチョコンとお辞儀をして拝殿内に上がります。素足が木
の感触を楽しみます。上を見上げると絵馬があります。なんだか歴史のある
雰囲気が漂います。
神様に怒られそうだったので拝殿を下ります。そして拝殿の入り口の柱に括
り付けてあるノボリ棒をまたぎます。柱を背にして45度ぐらいの角度の棒
にオマンコをこすりつけます。つま先立ちで腰を浮かせるような感じでオナ
ニーします。「あぁー、いや、いや。いーぃ、いーぃ。あーぁ、気持ちい
い。あ、いや、いや。あ、気持ちい、気持ちいい、気持ちいい」。プラスチ
ックの棒は私のオマンコを優しくなぞります。でもなんだか物足りなさを感
じます。ここは田舎過ぎて誰も来てくれそうにありません。やっぱりニアミ
スは必要。
私はニアミスを求めて参道を駆けて石段を駆けおります。最初の30段を降
りたところで大型のダンプが眼下を通過しました。車のエンジン音を確認す
ると下まで駆けおりて私から見て左の鳥居の柱に身をまかせます。ここで車
とのニアミスを楽しもうというのです。
しばらくして車のエンジン音がしてきました。緊張の瞬間です。いきなり右
側からの車の洗礼です。柱を少し回り込むようにして回避しますが注意して
みれば素っ裸の女が確認できるはずです。車のかすかな風圧に全身がふるえ
ます。首を小刻みに振って身をふるわせます。その後は車が立て続けに通過
します。私の身体にこれでもかというぐらいのエクスタシーが伝わります。
「もっと、もっと刺激がほしい」。道路に近い社号標が目に入ります。でも
流石にこれの裏で車を迎え撃つなんてことはできません。今だって十分危な
い状況だからです。すると斜め前の作業場らしきもののプレハブ小屋が目に
留まりました。なんの躊躇もせずに飛びだします。「いや、いや、来ない
で。お願い、お願い」。舗装道を必死で駆けてプレハブ小屋を目指します。
でも距離が遠すぎます。15mぐらいで引き返してきます。「だめ、だめ、
来ないで、来ないで」。車の陰まで来て車内に転がり込みます。なんだか刺
激薄でしっくりこないのですがここらが引き際だと判断して今日の遊びを終
了したのです。
本日は立冬。そうです。そうなんです。2009年の今日なんです。むいさ
ん、ゆうさん。*(^ω^@) 内容はいまいちだけどその日の事を書き込み
したかったということで。