叔父との話をします。拙い文章ですが、お許しください。
バツイチで祖母と二人暮らしの叔父は、頭髪は薄いし太っているしの『田舎のオジサン』で全然かっこよくありません。
夏休み。友人に旅行をドタキャンされた私は、その代わりに田舎の祖母の家に泊まりに行き、祖母と同居するバツイチの叔父に犯されました。
祖母は睡眠導入剤を飲んで寝るため、一度眠りに落ちたら朝まで起きてきません。だからなのか、叔父は居間で襲いかかってきました。
短パンを下着ごと一気に脱がされ、剥き出しになったお尻を揉んだり舐めたりされました。
クリを刺激され、ピチャピチャ音をたてて舐められ、悔しい事にいってしまいました。いった私の股間に溢れる蜜を、叔父は音をたてて吸っていました。
「もっと気持ち良くしてあげるからね」
そう言うと叔父は生で挿入してきました。叔父のそれはカリが張って太く、ピストンのたびに壁が擦られます。
すごく感じる場所があって、そのせいか私は初めて、中でいってしまいました。悲鳴を上げたらしいです。頭が真っ白になりました。
叔父は体勢を変えてバックからも責めてきました。その時も私はすぐに中でいきました。
そうやって一晩中、私は叔父に犯されました。ヌチャヌチャと音がする中、何度も何度もいきました。叔父の背中に手を回して「入れて」とか「もっと奥まで」とか、恥ずかしい事も言いました。
祖母の家に滞在中、時と場所を選ばず叔父に抱かれました。別れ際、叔父は私を調教したいと言いました。調教という言葉は怖かったけど、「もっともっと気持ち良くなる」と言われて私は頷きました。
帰宅してからも、叔父が上京するたびに会っています。
ホテルの部屋で全裸になって叔父の服を脱がしていく。それだけで私は濡れるようになりました。