こんばんは!裕美さんは、奥様方の旦那の、性処理奴隷に、されると、思います。それと、出前やクリーニングの人達に、全裸の姿を見せて、セックスをやせて、みると思います。
テレクラの男性とは半年くらい前のその一回限りです。他の男性とセックスをしたのもその一回だけです。退屈しのぎに裕美にテレクラに電話させてみようと誰かが言い出しました。裸にされ、スピーカーフォンに切り替え、奥様方に男性との会話は筒抜けでした。(思い切り淫乱になってね。)(相手の言うことは何でも聞きなさいね。)奥様方は耳打ちしたり紙に書いて見せます。要するに自分たちの存在を気づかせず、欲求不満の人妻が男漁りをしているように思わせるんです。「うふん、裕美は裸よ…夫がいなくて寂しくて身体が疼いてるの。」マリ奥様たちが顔を見合わせて笑っている前で私は男性を誘惑するのに必死でした。(マゾだと言いなさい)(電話で逝かせてもらいなさい)奥様方の思いつきのような命令にも従わなければなりません。電話の向こうでその男性の激しい息遣いが聞こえてきます。「裕美はマゾなのか、だったら俺の命令は何でも聞けるな?」乳首を摘んで思い切り引っ張ってみろ。バイブ持ってるだろ?おま○こに突っ込んでみろ。男性からの要求が激しくなっていきます。もういや、と目で奥様方に訴えても冷たい笑みを浮かべて続けさせられ、さらに自分の身体がどうなっているか説明させられるんです。恥ずかしい四文字の言葉も連呼させられました。だんだん私自身も感じてしまいます。「これから出て来いよ、どこに住んでるんだ?生のチ○ポをぶち込んでやるぜ」男性がそう言い出したとき周りで音の無い拍手が起きました。(行ってらっしゃい)と有無を言わせぬマリ奥様の紙が私の前に突き出されたんです。男性との待ち合わせを決め電話を切ると奥様方が一斉に笑いました。「やだ~ほんとに会うつもりよ。」「婚約中に他の男とSMプレイする変態だからしょうがないわよね。」「ずいぶん慣れたものじゃない、こうやって男を調達するのね。」嘲笑の嵐でした。マゾの露出狂なんだからそれらしい服にしなきゃね、と超ミニのキャミワンピースを着せられました。その時はもう露出的な服を着せられ始めていた頃でしたが一際破廉恥な服装でした。ノーパンノーブラです。胸は透け、お尻は見えています。「誰が見ても露出狂よ。」待ち合わせの3駅離れたターミナル駅までマリ奥様と恭子奥様が見張ってます。駅前の待ち合わせのモニュメントの前に男性はいました。40過ぎの頭の禿げた見るからにスケベそうな中年です。私を見るなり声を掛けられました。「一目で分かるな、ド淫乱なマゾ女だと。」平日の昼間なのにテレクラに出入りする中年男性です。どんな素性の人か不安です。「本当にノコノコ来るとはな。」人前なのにベタベタ身体を密着し、あちこち触り始めました。「ノーブラかよ、ノーパンかよ。至れり尽くせりだな。」マリ奥様には「マゾなんだから逆らったりしないように。」と言われていました。離れたところから見張っている奥様方の視線に金縛りに会ったように男性にされるがままでした。男性は私の手を握り自分の股間に持って行きました。ズボンの下で硬く膨れているのを感じました。「どうだ、これが欲しいんだろ?ホテルに行くぞ。」繰り返しになりますが誓って夫以外の人に抱かれたのはそれ一回です。奥様方に恥ずかしい行為を強制されている私ですがセックスはしていません。思い出してしまいました。テレクラの男性とのセックス。ただ屈辱的な交わりでした。犬のようにしゃぶらされ、蛙のように犯されました。それも2時間だったと思いますが一度だけではなく2度3度と。荒々しく乱暴でした。浴衣の紐で手を縛られ女性上位の体位、子宮まで突かれ胸を揉まれ…逝ってしまいました。
...省略されました。