私が毎日社宅の皆さんのお宅で家政婦をしている表向きの理由は新米主婦の
家事の勉強ということになっています。
でも本当は皆さんに便利に思ってもらい社宅を追い出されないためなんで
す。
社宅には私の露出狂ぶりに眉を顰める奥様もおられますから、そういうお宅
では一生懸命働かせていただきます。
家政婦のときは活動的なショートパンツとタンクトップと結構露出的ですが
それくらいなら許してもらっています。
ノーブラですからお茶会に参加されない普通の奥様にも好奇心から乳房を悪
戯されたりからかわれたり、
そんな時に裕美の露出癖はずいぶん馴染まれてしまったと実感するんです。
マリ奥様たちはオナニーショーにも飽きたからと私にいろいろな芸を仕込む
計画を立てていらっしゃいます。
今週のお茶会ではお習字の勉強でした。
全裸で後手に縛られダイニングテーブルに乗せられます。
あそこに筆を突き刺し下に用意した半紙に腰を動かして字を書くんです。
最初は筆が細くてすぐに抜け落ちます。
裕美さんのここってセックスし過ぎでユルユルなんじゃない?と意地悪な声
がかかります。
「お願いです、もっとぶっといのをぶち込んでください。」とあえて下品な
言葉遣いでお願いします。
「しょうがないわねぇ。可愛い裕美さんのためだから。」と夏美奥様が太い
ディルドにタコ糸で筆をくくりつけてくださりました。
今度はなかなか筆の動きがうまく行きません。
硯に溜めた墨汁に筆先を浸しよちよちと半紙の上に腰を持ってくるだけのこ
とですが、狙いが定まらずに何度も失敗を繰り返しました。
両手が不自由なのでバランスも取れないし、気を緩めると筆が抜け落ちま
す。
何より知らず知らずのうちにあそこの性感が高まって来ます。
テーブルの回りでお茶を飲みながら奥様方はキャッキャツいいながら私の破
廉恥な芸を見上げています。
初めの日は字を書くには至りませんでしたが二日目に何とか書きました。
「ゆみ」とミミズが這ったような文字です。
二枚目は「ゆみはマゾです」と書きました。
その日は縛られませんでしたが字を書きながら乳房を揉まされました。
「ただ字を書けるだけじゃだめよ。淫乱だってアピールしなきゃね。」
恥ずかしいのですが乳首は硬くしこっています。
それも残酷な奥様方に見抜かれ冷やかされます。
「やだぁ、裕美さんたら感じてるわ。真面目にお習字しなさいよ。」
私は謝りながら乳房を揉む手を止めることも出来ず、いやらしく腰を動かし
て「いんらんなゆみはマゾです」と書いたんです。