ホテルに連れ込まれた私はベッドに突き飛ばされ彼に襲われました。弱々しく抵抗していたのですが、彼の指テクが気持ち良すぎて、武骨な指なのにすごく繊細にクリを触ってきます。キスも上手で舌が首筋を這っているころには気持ちとはウラハラな声が出ていたと思います。初めて潮を吹くという経験とイクという経験もしました。指と舌だけでです。
私が抵抗しなくなると彼は自分のものを取り出し舐めるように要求してきました。フェラは何度かしたこともありましたが大嫌いで、洗ってないのなんて問題外。大学時代に3年付き合った彼にも数回だけしかしていません。
しかし彼は私の髪を掴むと「俺のチンポの匂いと味を覚えろ」と口に押しつけてきます。むせ返るような匂いでしたが、私は夢中で口に含んでいました。いままで付き合った人とは比べものにならないくらいに大きく、全てが口に収まらないものを強引に喉へ突き立てられました。
「お前本気でやってる?」といわれるくらい下手で、顔を前後させてるだけの私に「キツツキみたいやな」と怒られました。そこで初めてアナルや袋まで舐めること、男性の目を見ながらすること、しながら自分のを触ること、ペニスへの指の絡ませ方や、舌の動かし方まで指導されました。
さすがにアナルは抵抗ありましたが、その前に散々アナルを舐められていた私は「こういうものか」とペロペロと舐めていました。
挿入されてからは何度もじらされ、イカされ続けました。アナルに指を入れられながら突かれたり、首を絞められながら突かれたり。首締めはものすごく気持ち良く、よだれを垂らしていたそうです。
この頃には「彼が喜ぶなら何でもしてあげよう」と思っていて、自分がMなんだと気付かされました。
そのまま明け方まで貪るようにお互いを求めました。初めて精子も飲まされました。
そこから1カ月何の連絡もなく過ぎました、仕事で会っても目も合わせない彼に??の連続でした。嫌われたのかななどど考える毎日でした。彼に出会うまではセックスがなくても平気だったのに「もう1度抱かれたい」と思い始めてました。
ある日、私からメールで「今日、食事しませんか?」とメールをしました。なんて返信が来るかドキドキでしたが「いいよ、20時に○×でノーパン、ノーブラで来い」のメールでした。その日の午後、彼が突然会社に現れ、大きな封筒を渡して帰りました。
中を見るとバイブが入っていました。あとから知ったのですが遠隔操作できるタイプのもので「これを付けてストッキング、生足ならガムテで押さえて待ち合わせ場所に来て」と書いてありました。どこまでバカなんだろと思いましたが、待ち合わせの駅に着いてからトイレで装着して彼を待ちました。待ってる間、「バイブを入れている」という現実にヌレヌレになっていました。
もうおわかりだと思いますが、突然、動きだしたんです。クリの部分が震えだし、中に入れたものも震えだし思わず「ひゃっ」と声を出し股間を押さえていました。遠隔操作なんて出来ると知らなかった私は、パニックになり走りだそうにも動けなくてうずくまってしまいました。そこに彼が「俺のチンポ欲しくなったぁ」と現れました。
彼は自分からメールしたら負けだと思っていたらしく、連絡を待っていたそうです。生まれて初めて自分から「お付き合いしてください」とお願いしました。「俺は女は男を喜ばせてなんぼという考えだけどいいの」と聞かれましたが、「大丈夫です」と答えました。
今ではアナルも開発され、彼に会う日はアナルパールを入れて会いに行きます。あれって引っ張り出されるときが鳥肌もんの快感です。セックスの前には必ず自分から四つんばいになりマ○コとアナルの匂いをかいでもらいます。
「くせー、くせー」と言いながら罵倒されるのが快感になってきました。
彼は美人なのに臭いギャップが最高と言ってます。私も洗ったペニスより汗臭い方が興奮するようになってきました。彼の汗の匂いだけで、ビショビショになるようになってしまいました。完全パブロフの犬状態です(笑)
会えない日はバイブでオナニーして、どういう風にやったのか報告しています。成人映画館で浮浪者チックな人に匂いをかがれたり、指を入れられたりも経験しました。東麻布のSMホテルで浣腸されたり縛られたり。この2年で変態に成長できたと思います。でも複数プレイやカップル喫茶だけが無理っぽくて、「いつか必ずやるから」と断ってます。
彼以外の人とはまだ抵抗がありますね。
もし実現するときはここで募集したいと思いますので、覚えてくれていたら是非お会いしましょう。誠心誠意尽くしますからね。
実は、まだ仕事中です。周りが働いてるなかワードに小さい文字でカタカタと書いてました。
途中、かなり省略しましたが最後まで読んでいただきありがとうございます。乱筆乱文失礼しました。仕事に戻ります。