スナックのママさんの性奴隷でした。

店の中では全裸でママさんの聖水を受け ある日ママさんがオカマバーに飲みに行こう、言われたので自分は行った事が無いので連れてってもらい、いろいろ話しが楽しく酒が進み酔って寝たしまった。 自分が起こされたのは両手を後ろで縛られ、ズボンを脱がされてオムツ姿で店の真ん中で横にされていていました。 よく見たら客で二十代の女の人三人と男の人二人にオカマさんが三人に囲まれていました。そして二十代の女の人にオムツ外されて自分脚を閉じたらオカマさんに両膝をもたれ脚を広げられてみんなにに毛の無いチンコを見られ、その後オカマさんがゴム手袋をしていて指をアナルに入れて来て、自分は勃起してしまった。そして指を入れられたまま女の人にしごかれて射ってしまい、そうしたら男の人がそのアナルに犯したい言ったので自分は四つん這いにされ、アナルにローションを塗られ、男の人のチンコが自分のアナルに入ってきた。自分はその時痛かったので痛い言ったらオカマさんがうるさい、と言って自分の口にチンコを入れてきて声が出なかった。そして女の人が男の人が男の人を犯している！言った時に男の人が自分の中で射った。そしてチンコが抜かれたら、もう一人が見ていたら俺も大きくなってしまったから、といいながら入れてきた。そして二人が射ってオカマさんが自分のオシリの下にオシボリを四、五枚敷いた。そしてオシリを広げられて力んだらアナルから二人分の精子とうんこが出てくるところまでみんなに見られ、女の人が今夜はすごい事を見せてもらいました。言いながら自分のアナルからチンコをオシボリで拭いてくれた。今度はここの毛は私に剃らせてください。と、いいながら毛の無いチンコをさわってきた。