SM調教体験告白

自分が二十歳の頃スナックでアルバイトをしていた時です。その店はママが五十代で四十代の女の人が二人でやっていてママさんとはよくパチンコ屋で知り合った。パチンコしながらアルバイトの本を見ていたら、ママさんが私の店でアルバイトしない。と、言って来た。自分はお願いした。始めて一ヶ月過ぎにに店内の掃除が終わり一人で休憩をしていたらママさんが来たけど買い物に行った。そして前日のゴミを捨てに行ったところにSM雑誌があったので拾って店に戻り見ていたら勃起状態になりトイレで本を見ながらシコっていたらママさんがなにをしているの声がする方を見たら自分はトイレのドアをしめないでズボンとパンツを膝まで下ろして勃起状態のチンコを握っていた。びっくりして本を落としパンツをはこうとしたら、ママさんに勃起状態のチンコを見られそのままでトイレから出され本を拾われ、こういう趣味が有るのね。してあげるからテーブルに手を置きなさい！言われまえかがみになりママさんにパンツを下まで降ろされオシリを靴べらでたたかれました。そして閉店後に雑誌を前にママさんが私昔にやったことがあるからしてあげる！言われママさんの前で正座してお願いします。言ったら往復ビンタされ、頭を下げる！頭を絨毯に着くまで押された。そしてママさんの奴隷になりママさんが私の奴隷はここに毛は要らないから、その場で剃られママさんオメコ〔よし〕言われるまで舐めた。それから開店準備とお客さんが帰ってからの閉店作業はパンツ一枚ですること二人の女の人も自分の上になるからそして開店準備の時に自分ブリーフのパンツ一枚で三人の前で正座してママさんの奴隷にしてもらいました。あいさつして立った時にブリーフがテント張っていたらママさんにパンツも脱ぎなさい、言われ脱ぎ手を後ろにして三人の前に全裸になった。二人が自分の股間を見て毛が無い言って笑った。それから一週間に一度三人に交代で剃られた。〔まだつづく〕