SM調教体験告白

自分は前に居た会社の掃除婦のおばちゃん三人の玩具にされていました。きっかけは自分の露出でした！自分は多分知り合いは居ないだろうと隣の県の公園とか商店街などを夜中下半身丸だしで歩いておばちゃんが一人で歩いていたら自動販売機の前で勃起状態の股間を露出していた。よく見えるように陰毛は剃ってパイパンにしていた。ある日自分は露出しよう思って股間の毛を剃って隣の県の公園で下半身丸だしで歩いていたら、それを見ていてデジカメで撮っていた。次の日に会社に行き昼休み前にトイレに行ったらおばちゃんが自分のところに来てお兄ちゃん変態だね～と、言ってデジカメを見せた。自分はその画面を見てびっくりした。顔から股間まではっきり写っていた！その時は他に誰も居なくおばちゃんと二人だった。そしておばちゃんが仕事が終わったら話ししよう。言ったので夜に居酒屋で待ち合わせして話しをしておばちゃんの家に行った。おばちゃんはご主人を亡くされて一人暮らしだった。そしておばちゃんに見てあげるから脱ぎなさい！言われてズボンとパンツを脱いで手で隠したら、見られたいんでしょう。いいながら手を退けられた。本当にツルツルに剃っているのね～毛の無いところを障られた。そしておばちゃんがこの画像が会社の人が見たら大変な事になるね、おばちゃんが私の言うとおりにしたら貴方と私の秘密にしておくね。言ってきた。自分は従うしかなかった。次の週末におばちゃんの家に行ったら同じ掃除婦のおばちゃん二人が居た。一人のおばちゃんが早く毛が無いち〇こを見せなさい。言ってきた。自分はびっくりして何も言えなかった！またおばちゃんとの約束で家の中では裸で居る事。になっているので自分は裸になった、そして二人の前に寝かされて二人に障られて勃起してしまい、オナニーして出るところをみたい、一人が言ったらみんな見たこと無いからと言われ三人の前でオナニーをした。自分はおばちゃんとの約束で〔ハイ〕しか言えない。それからは毎週おばちゃんの家に行き裸でいろんな事した。あとはおばちゃんのあそこを〔よし〕と言われるまで舐めた。毎週一回は毛も剃られた。そして一年間おもちゃにされて自分が会社を辞める事でおばちゃん達のおもちゃは終了だった。けど最後におばちゃん達三人とオカマバーに飲み行ったら、ゲームで目隠しして後ろで両手を縛られてカラオケの舞台でみんなが見ている前でズボンとパンツを降ろされ毛の無い股間を見られた。