あるサイトで知り合ったカナ。38だか明るくてエッチで可愛い感じの女性だった。見た目も良く、ちょうど良いくらいに肉が付き、肌が綺麗で触り心地も良い…
最初のメールから、3日後に電話で話をする様になり、一週間で初めての出会いとなった。
カナの自宅の近くの駅での待ち合わせ。車で向かうと、愛情を溢れさせる様な表情で喜んで助手席に乗ってきた。たわいも無い話からエロい話までなんでもしてくる。カナは俺の隙を見てチンポにちょっかいを出してくる。「運転中だよ」と軽く叱り、イタズラが出来ない様にネクタイで後ろ手に縛った。カナは手を縛られるのを妄想に持っている女性であったが、車内で縛られたのには驚きと羞恥を隠せないでいる。直ぐに目が潤みやらしい顔付きになった。少しシートを倒させて車を動かし人通りの多い道で少し迷惑駐車ではあったが車を止めた。車のすぐ脇を人が通り、たまに目が合う。縛られているのは外からは解らないが、カナはその羞恥に感じている。寝たふりをしてろと言っているにも関わらず、目を見開き、足をすり合わせている。言葉で更に羞恥を煽る。ここまでは殆どカナには触れていない。だが発情しまくったカナはそんな場所にも関わらず、「クリを触って下さい」と恥ずかしいおねだりをしてきた。俺は前を向いたまま、左手でカナのスカートをめくりパンツの上から少し強めに、早い動きでクリを刺激した。外にはたいして聞こえていないだろうが、車内には激しいカナの鳴き声が響いていた。