『お待たせしました。』
と待ち合わせ場所で紺スーツ・ノータイ・グレーのバックを持って、遅れるとしたまいに【慌てなくて大丈夫だよ^^】と言ってくれた優しいご主人様に挨拶して緊張しながら、階段でスカートがめくれそうになりながらホテルに向かいました。
お風呂にお湯を溜めている間に軽くビールを飲みながら、仕事中にみんないる中でご主人様のエッチな画像何度も見て5回はトイレでまいのぬるぬるを拭きに行った話しをしたり、エッチなコスプレ・ばぃぶ・まいを縛るのを買いに行ってくれた話しを聞いたりしながら、ご主人様はまいの膝をいやらしく触ってくれて、いやらしいニオイがすると言われて、何度もまいの股間のニオイを嗅がれて、思いっきりまいを見つめられたので、まいはどんどん興奮してきました。興奮してきたまいは、ソファーの上で自分の手を使ってM字にされて、言われるがままにストッキングを脱いでスカートを脱いでブラウスを脱ぎました。お気に入りの下着姿になったまいをご主人様はまた思いっきり見つめて、そのままいやらしい姿を写真で撮ってくれて、まいにも見せてくれ嬉しかったけど、このいやらしい写真は本当にまいなのか信じられなくてびっくりしました。
パンツを引っ張って食い込ませ撮ったいやらしい写真をたくさんの人に見てもらいたく【中も見てください】とお願いを書いてご主人様が投稿してくれました。
パンツを脱ぎブラを取って自分で乳首を引っ張ったけど、ご主人様はまたまいを思いっきり見つめるだけで身体を触ってくれず、そのままぬるめのお風呂に二人で入りました。
お風呂でやっとちょっとだけ触ってもらって声を出しちゃったけど、ご主人様はおしりを舐めてくれたので、まいはいつ舐められても大丈夫なようにおまんこを外のびらびらから中のぬるぬるなとこまで、一生懸命洗いご主人様に広げて見せたり四つん這いになって見せたりしながらきれいにしてお部屋に戻りました。
ベッドの上でエッチな話しをしながらまいはキラキラのいやらしい格好なって、乳首とおまんこの部分はご主人様に穴を開けられちゃって、ローションをたっぷりかけてもらって、もっといやらしくなったまいの腕と足をテープでぐるぐる巻にしてくれました。くねくねと動き白い球がいっぱい入ってるバイブには、クリ用バイブも付いていて乳首はヘアピンで挟まれ、まいの身体はバイブが欲しくて腰だけじゃなくて全身が勝手に動きます。
何時間たったのかわからなくなる位、クリが真っ赤に充血する位クリに集中的にバイブを当ててもらったけど、何度も何度もイク寸前で止められて、おかしくなっちゃって焦らさせるのも大好きなのですごく気持ちよくしてもらいました。
おちんちんを舐めさせてもらい嬉しくておいしくて気持ちよくなってもらいたくて頑張ったら
『気持ちいいよ』
と褒めてもらったけど、まだまだです。
早くご主人様好みに舐められるようになりたいと思うけど、一人で練習出来るかな(+_+)
クリバイブの後ご主人様は指でびっちょびちょのまいのおまんこの中を掻き回してもらいながら、またまいを思いっきり見つめて、まいはおもらししそうになっちゃって止められて何度も何度も掻き回してもらって止められて正直記憶があやふやです。帰りに教えていただきましたが、この時のまいの体は腰だけでなくておまんこの中までもぎゅっぎゅっと動いていたみたいです。
気づいたら勝手にご主人様のおちんちんを握っていて、まいのおまんこからはおもらしして出たいやらしい汁が止まることなく吹いていて何度も自分から
『出ちゃうまた出る』
と喘いじゃって、指をおまんこの中でちょっと曲げられるだけで何度もおもらししちゃって、それでもご主人様の手は止まらず許してもらえなくてエッチな視線でずっとまいを見つめられるので、頭が真っ白になりました。
数えきれないくらい吹いてしまってまいの潮吹きは止まることがないとご主人様にバレてしまいました。これからまいは自分のいやらしさ全てをご主人様に知ってもらいたいです。たくさんの人にも見ていただいていろんな事を言われたいです。
おちんちんを舐めようとしてちょっと足をずらすと、ベッドが冷たくなっていました。ご主人様の指と目でこんなにいやらしいまいになるんだとびっくりです。
まいはたくさん気持ちよくしていただいたお礼に頑張って舐めさせてもらいましたが、喜んではもらえずご主人様は
『こっちの方がいい』
と一人でおちんちんにローションを垂らし、まいを思いっきり見つめながらシコシコされ始めました。
まいは必要なかったんだと思って、悲しくなり泣きそうにちょっとなったけど、よく考えたらご主人様が気持ちよくなってくれるのは嬉しい事なので、ご主人様の出した汁を綺麗に全部飲ませてもらおう!と思い直してシコシコしてるおちんちんの下に顔を置いて、口を開けて待ってご主人様を見るとすごくすごく気持ちよさそうな顔をされていて、いつかまいも喜んでもらえるように、すごくすごく気持ちよくなってもらえるようになること決意しました。
汁が出るのを待ってたら
『ちょっと入れてみる?』
と聞かれびっくりして、まさかまいのビショビショおまんこに入れてもらえると思わなかったから
『…いいの?でも、もし、気持ちよくなかったら……?』
と聞くとまた思いっきりまいを見つめて
『気持ちよくなかったらすぐ抜くよ(^O^)』
と言われました。緊張と不安で顔を見れなかったけど、ご主人様はゆっくりまいに堅くなったおちんちんをいれてくれて、まいは動かされる度にまたおもらしを何度もしてしまいました。体のどこにこんなにいやらしい汁がたくさん溜まっていたのか不思議だけど、おちんちんを出し入れされ思いっきり突かれる度に熱い汁が溢れ止まらないのは淫乱なまいだから仕方ないみたいです。
まいは自分のことを【エッチなまい】だと思っていましたがご主人様から【淫乱まい】だよ。
と新しい名前をつけてもらいました。
ご主人様にまいは
『気持ちいい?』
と聞くと
『気持ちいいよ』
とまいを見つめたまま言っていただきました。
そのあとはバックで入れていただきましたが足と手を固定されたままなので上手く動けなくて一人で勝手に気持ちよくなってました。
いきなりご主人様が抜いてまいの足と手のテープを外して汗を拭いてたらホテルの電話がなりました。まいは上に乗りたくておちんちんを舐めさせてもらい、ご主人様のおっけぃが出たので上に乗り思いっきり腰を振ってまた気持ちよくなっちゃいました。
でもちょっと止まると
『なに休んでんの』
と言われて、その言葉に興奮してまた腰振ってたら、ご主人様が上になってくれて思いっきりがんがん突いてくれました。
『いくよ。』
って言っておちんちんを抜いて、まいのいやらしいキラキラの服にたくさん汁を飛ばしてくれました。
おちんちんを舐め、汁が出て来なくなったので、シャワーで身体を流してぬるぬるのまいをきれいに洗ってもらいました。
○おわり○
今はお家で一人、昨日のバイブで気持ちよくなってます(*_*)会いたいな
すごくすごく長くなっちゃいました。最後まで読んでくれてありがとうございました。ご主人様に喜んでもらえるように、嫌われないように、いやらしいまいをもっと知ってもらえるように頑張ります。またエッチしたら書こうと思います。
感想いただけたら嬉しいです。伝わりにくくてダラダラ長いけど良かったらまた読んでください。
まい