SM調教体験告白

皆さんお久しぶりです。私の男としばらく暮らしてました。でも男って優しかったり暴力ふるったりよくわかりませんよねそのくせ奴隷契約結ばすから別れらんないし。実家に帰ってきました。まだ別れてません。あの頃の一ｺﾏ。一番楽しかった頃。中学。いづみ｢あはは～｣美香｢あはっ(両腕友達2人にしっかり捕まれながら。加菜恵、優美に。いつもだいたいこんなん。放課後とか昼休みとか)いづみ｢じゃ被告人は嘘偽りなく真実を述べるｺﾄを誓いますか？｣美香｢…誓いますか｣いづみ｢では…(いつもやってた遊びです。多分似たようなｺﾄ皆もやってますよね)いつも授業中席をたちますが何をしてますか？｣美香｢…トイレへいってます(私多分トイレ近いんです。やらしーｺﾄ目的ではあんまりいきません)｣いづみ｢大ですか？少ですか？｣美香｢(これ多分学校じゃタブーですよね。他の娘がいってるのみたｺﾄないよ。分かってていづみちゃんはゆうんですちょっとﾍﾝな笑顔で)…少です…｣いづみ｢大をする時もありますか？｣美香｢…ﾊｲ…｣いづみ｢では大と少ではどちらがよくなれますか？｣美香｢？？？…それは…｣いづみ｢質問を変えましょう。きもちいいのはどちらですか？｣美香｢…(いづみちゃんの意図が読めます)…大…です…｣いづみ｢きもちいいんですか？｣美香｢…ﾊｲ…｣いづみ｢それは最高にいいんですか？｣美香｢…もっと…って、…なります…(消え入りそうな声で)｣