~魅惑の舗装道~
2009年の10月の連休の二日目。偶然見つけた朽ち果てたような道路を
見つけました。初日にロケーション済で川を挟んで対岸の5分に車が一台通
るぐらいの道と最終的に交わるところです。距離は対岸で計測済みで1.5
km程です。林道の空きスペースに車に停めて草木をかき分けて20mぐら
い入っていくとそこは右側が崖になってて左側が深い渓谷になっています。
草に程よく覆われた道路の隅に全ての衣服を脱ぎ捨てます。衣類はスニーカ
ーの上に綺麗に置きます。順番からしてパンティが一番上です。いつものよ
うに手錠のチェーンに紐を通してのお尻もどこも隠せない後ろ手錠姿になり
ます。肩甲骨の下あたりで私の両手ははしゃいでいるかのようです。お尻を
突き出して口を立て開きにして舌を出して左肩をなめます。それを合図にし
て駈け出します。
鬱蒼とした魅惑の舗装道は日陰が大半を占めて素足と素肌がひんやり感を受
け入れます。「いやよー、いやー。私素っ裸なの。後ろ手錠の素っ裸よ。
あ、オマNコいい。オマNコキュンキュンする。気持ちいーい。私どうする
ことも出来ない姿よ。だめよー、だめー、いや、いや、いや、いや」。肌寒
さを感じながらも私のすべてを包み込んでくれる風さん達が私の身体を次か
ら次へとすり抜けて行きます。右側の崖が切れる所では新しい道路や橋が私
を見下ろします。左側の対岸の道路との間隔が少しずつ接近してくるとゾク
ゾクします。曲がりくねった舗装道。標識やカーブミラーが当時の名残を残
しています。まるで実際の県道を素っ裸で走ってるみたいです。
「あーぁ、いやーぁ、素敵ーぃ、素敵ーぃ。あーぁ、オマNコいやー、オマ
Nコいやー」。今誰かがやってきたら万事休す。そのことが私のオマNコを
突くんです。「いやー、いやー、いやー、いやー。お願ーい、お願ーい来な
いでー、いやよー、今はダメー」。
左側の道路を通過する車が木々の途切れる地点でハッキリと確認できます。
40mぐらいまで近づいています。もしかして対岸を走る車から私のことを
確認できてるかもしれない。そんな風に思うと歓喜に震えて身体を反らし気
味にして首を左右にゆっくりと振ります。
辺りが明るくなってきました。とうとう交錯する地点まで来てしまったので
す。一面に畑が広がって右側が農道。左側が橋へと続く道。
橋までの距離は30mもなくて身を隠すところはありません。ためらってい
る間にも車が数台通過しました。もう一人の私が囁きかけます。「あなた、
ここまで来たのよ。行っちゃいなさいよ。あなたは見せたくて、見られたく
て仕方ないんでしょ」。生唾を飲んで飛び出しました。「あーぁ、いやー
ぁ」。でも10mぐらいですぎに引き返してきて、そのまま元来た道を駆け
ます。「あ、ダメ!追って来ないで。だめー、だめー、だめー」。こんな不
自由な体でいる所を見つかったらひとたまりもありません。でも何処かでそ
れを望んでいる私もいるのです。
やっとの思いで服のあるところまで来ました。しゃがみ込んで後ろ手でパン
ティの上に置いてある手錠のカギで拘束体を解放したのです。
味をしめて一週間後に実行した時には500m行った所に中型のトラックが
あって一目散に引き返しました。これがもし先週だったらって思うとオマN
コがキューンとしちゃいました。!(^^)!