芸能人になりたくて上京しました。
結局芽が出ず現在29歳になりました。
それでも諦めきれずなんだかんだ夢を追っていたのですが、そんな時ご主人様にお会いしました。
元々軽いMなのは自覚していましたが、基本的に本当にソフト調教だけでした。
日常生活に支障もなくのほほんと暮らしておりましたが、今回のご命令は違いました。
ご命令の内容は
【風俗で働くこと】
最初はもちろんお断りしました。
風俗で働くということは精神的にも肉体的にも自分の価値を下げ、芸能界を諦めることを余儀なくされます。
しかしご主人様はあたしの堕ちた姿が見たいとおっしゃるのです。
それから何度も説得、調教をくりかえされるうちにどうしたことでしょう。
私自身、自分がそこまで堕ちたことを想像しただけで感じて濡れてしまい、いつしか実行したいと思うようになりました。
そして昨日、とうとう面接、撮影をしてしまったのです。
撮影は下着姿で大きく股を開き、笑顔で撮られました。
この瞬間、私の夢は崩れ落ちましたが、アソコはびっくりする位濡れてしまいました。
月曜から初出勤です。