過去の話でお許し下さい。
現在36歳の主婦です。23歳の時の話です。私は激ぽちゃですが、それまで数人彼氏がいましたが、その時は彼と別れたばかりで、寂しくてテレクラに電話をかけました。そこでタクヤ様と知り合いました。
タクヤ様は最初は優しく、普通に話をしていて私が激ぽちゃだと伝えても「外見は気にしない」と言うのでお会いしました。
タクヤ様は3歳年上で、眼鏡を掛けた優しそうな方でした。
タクヤ様の車で話をしていたのですが急に「まきはMでしょ?」と聞かれ「どちらかと言うとMですね」と答えると「じゃあ、こうされるの好きだろ?」と手首を捕まれました。
タクヤ様の顔は先ほどの優しい顔から厳しいSの顔になられていました。
突然の出来事にどうしていいか戸惑っていると「こうなるのを期待してたんじゃないの?」と手錠をかけ、そのまま近くのラブホに連れて行かれました。
タクヤ様は先に車を降り、後部座席から鞄を取り出すと躊躇する私に「ほら、さっさと降りろ!行くぞ!」と強引に部屋に連れ込みました。
室内に入ると手錠を外し、椅子に座ると「見てるから自分で脱げ」と命令されました。
パニック状態の私は『どうしょう?』とこれから起こることに不安で胸が押し潰されそうでした。
そんな私にいらついたタクヤ様は「ほら、脱げよ」と服を破かん勢いで引っ張りました。
「は…はい」仕方なく服を脱ぐ私をニヤニヤ笑いながら眺め、全裸になると鞄からロープを出して、亀甲縛りにされました。
最後に両手を後ろ手に縛ると風呂場に連れて行きました。
風呂場ではお尻を高く突き上げる恰好で寝かされ、シャワーヘッドを外すと、お湯で浣腸をされました。
初めて味わう屈辱に「嫌~!やめて!お願い!やめて!」と泣き叫んでしまいました。
ですが「アナルを使うから綺麗にしないとな」と何度もお尻にお湯を入れられ、すぐ出ないように手で詮をし、お尻からお湯が噴き出るのを楽しまれました。
アナルが綺麗になると、タクヤ様は蝋燭を持って来られ、今度は乳首やクリトリスにロウをたらしました。
「熱い!」「熱いか?ほら…フフ…乳首はたってるぞ。クリもぷっくり膨れて、おまんこ濡れてるぞ」
熱いだけで気持ち良くないと思っていたのに、私の体は感じていました。
すみません。携帯からなので、続きはレスに書きます。