SM調教体験告白

私はよくｹｰﾀｲの動画でｽﾙの。過激なﾔﾂとかあるし。レイプものは嫌い。大っ嫌い一番好きなのはﾌｰｿﾞｸ動画。ソープの女の子って大変だよね。ぬるぬるって感じるよね。自分がきもちくなってどーすんのよって思うよね。今回から妄想もとりいれて話してくね高校時代の初め。まだ皆ｷﾝﾁｮｰして…互いが互いを。って頃。私のクラスには(教室ね)いづみちゃんしか知ってる娘がいなかったの(これはﾎﾝﾄだよ家からそんな離れた学校じゃなかったんだけど)私は…(学活だけで帰れるの。始業式だけで)(皆担任の先生をまってるの)｢…｣皆無言で。私はいきなり立ち上がり(皆席についてた)いづみちゃんの席までいって。いづみちゃんの腕を無理やりとって。それを股関で(またいで)腰をふり始めるの。もちろんソープの真似。ﾇﾙﾇﾙいかなくてゴシゴシ。私はいづみちゃんに背中をむけて。腕にﾏﾝｺすりつけるのが一番恥ずかしいと思う。相手にお尻の穴までみせるの。ｺｰﾌﾝするの。前に後ろに。前向きより後ろ向きが絶対恥ずかしい。もちろんスカートとかパンツとかあるけど。その時の私はとっても情けなくて恥ずかしいの。そんなカッコなの。でもいづみちゃんはそれをじっと私につきあってくれるの。いやがらないの。やなことだって思うのに。私はクラスに溶け込むには…いづみちゃんはしばらく私のなすがままになったあと静かに口を開くの。｢美香、ｱﾝﾀ女の子として一番やったらダメなｺﾄしてるよ？｣｢なんかぬれてきたね…腰の動きスムーズになってきたじゃん｣腕が汚れるｺﾄも気にせずそういってくれるの。それで皆の会話の中心になれたとして(皆興味あったよね)私の高校生活はかわったのかな…