SM調教体験告白

９月１２日の午前０時に、私は、素っ裸で家を出ました。
調教チャットで知り合った、ＴＡＫＡさんのご命令でした。
私がチャットに入れなくなった時に、ＴＡＫＡさんにお世話になり、
そのお礼として、ご命令をお受けすることになったのです。
最初は、片道５分の予定だったのですが、直前の打ち合わせで、１０分に変
更になりました。
これは、人に出会う可能性の低い方向に歩いていくのと、その先に公園があ
るからです。

かれこれ半年振りの全裸外出です。
服は一切持っていません。サンダルだけを履いた状態です。
緊張とともに、興奮しているのが自分でも判りました。
外の空気を全身に浴びることが出来て、気持ちよかったです。
駅から離れていく方向なので、同じ方向に歩いている人が多いので、
誰にも出会うことがなく、半分以上が過ぎました。
街灯が容赦なく私の全裸を照らしています。
遠くからでも、判ってしまうかも？って思うと、なおさら感じてしまいまし
た。
公園に行くには、途中大きな通りを渡らなければなりません。
車が多く通っている場所です。
車になら見られても良い、見て欲しいとすら思いました。
横断歩道をゆっくりと渡った時に、車が走ってきて、間違いなく見られまし
た。
そのまま公園に入ったので、大丈夫だったです。
ほぼ１０分が経過しました。自動販売機で缶コーヒーを買い、家に戻ること
にしました。

同じ道で戻ることは禁止されていたので、少しだけ大通りを歩きました。
車が何台か通っていきました。
街路樹などで隠れてはいますが、完全ではないので、間違いなく見られてい
ました。
車が止まり、私の方に向かってくるのがわかりました。
ＴＡＫＡさんとのお約束で、相手が複数の場合は、走って逃げることになっ
ていましたので、
慌てて走りました。

安全だと思ったころには、驚くほど自分の体が火照っていて、恥ずかしいで
すが、
間違いなく洪水状態になっていると思いました。

中間を過ぎたころに、男性とすれ違いました。
酔っ払っていた様で、私のことをじっと見ていましたが、何も言われません
でした。
その後もやはり男性とすれ違いました。
唖然としているのが判りました。見てもらえた。。そう思うと、ますます感
じてしまいました。

家についたときは、０時半を過ぎていました。
その後、思い出しながら、オナニーをしていて、気がついたら、、朝でし
た。

久しぶりの全裸散歩、恥ずかしさもありましたが、気持ちよかったです。