普段から「コスプレ好き」と公言して
メイドさんとか制服のコスプレをして
ロリっぽいイメージのメイクをして
イベントとかで写真を撮ってもらっていますが
本当は露出が好きなんです。
ドジっ娘を装ってわざと転んだり、下着をちらっと見せた時に
シャッターを切られると、興奮してきます。
おうちに帰ると
撮影会ではとても着る事が出来ない
股下ゼロセンチ・シースルーのセーラー服とか、
乳首と股の部分が開いているスク水とかを着て
カメラの代わりにおちんちんを持って
いやらしいポーズを取るみゆのまわりでしごかれる事を想像して
「おにいちゃん、みゆはホントは変態なの」
「おいしいおにいちゃんのジュース、ぶっかけてね」
と言いながら、いつもオナニーしています。
ある日、どうしてもいやらしい事がしたくてたまらなくなって
撮影会で知り合いになった人たち5人に
「みゆのノートパソコン、調子が悪くなっちゃった。
○○さんのおうちで見てもらってもいい?
誰にも言わないでね」
とメールをすると、全員からOKの返信が来たので
半日ずつずらして会う事にしました。
全員直接の知り合い同士ではない人を選びました。
4人目までは
「○さん、みゆ、全然わかんなくて困っちゃった」
と甘えた声で言いながら胸を腕とか背中にさりげなく触れさせて
ちっちゃい声で
「あんっ…! おっぱい…固くなっちゃった」と言ったり
テーブルに手をついて、お尻がのぞけるようにしたり
「暑いなぁ」と言いながら胸元を指で大きく開けたりして挑発すると
みんな無言でみゆに多いかぶさって
体中をべろべろ舐め回して
いきなりおちんちんを入れてきました。
出した後は我に返ったみたいに
「そんなつもりじゃなかった。ごめん」と
平謝りをされました。
みゆは
「なんか想像していたより、つまんないな~」
と内心ちょっとがっかりしていました。
5人目の○さんの時、正直言ってもう飽きていたのですが
断って次の撮影会の時に気まずくなるのもイヤだったので
行きました。
もうホントにやる気がなくて
逆に私服を見られるのもいやだったので
「サービスだよ。写真とってもいいよ」
と言って、ある学校の制服を着ていきました。
最初は
「いいの~?嬉しいな~」
とか言いながら、撮影をしていたのですが
ちょっと高いきゃたつのそばに立たされて
「両手を伸ばして」
と言われました。
何も考えないでちょっと背伸びをすると
いきなり手錠で片手づつ、きゃたつに拘束されてしまいました。
「え?」と思っていると
「囚われの女の子ってテーマで撮りたいから、
ちょっと泣きそうな顔をして」
と言われました。
手錠はがちゃがちゃ言うだけで外れないし、
本当に監禁されていやらしい目に遭うかもしれないと想像すると
知らない間にちょっとうっとりしたような顔になってしまいました。
続きます。