久々に書き込みをします。
最近はご主人様の指を汚さないように、前戯はオナニーのみになりました。
先日はあぐらをかいたご主人様に膝枕(腿枕?)をしていただき、仰向けでおちんぽ様をペロペロしながら、M開脚でオナニーをさせて頂きました。
オナニーに夢中になりすぎると、乳首をつねられたり、顔につばをはきかけられ怒られます。
カウパー腺液とご主人様の唾液で、顔と口まんこぬちゃぬちゃにしながら何回かイッてしまいました。
「んむっ…はぁ…、あ…も、申し訳ありません、ごしゅじんさまぁ…あっ、あん」
ぐちょっぐっちょっぐぷっぐちょ…
まんこからやらしい音がして、アナルまで濡れてます。
「ホラ、俺のチンポが欲しいならもっとちゃんとやれよ」
と、言われ二股ローターをぽんと投げられました。
私は早くおちんぽ様が欲しく欲しくて、それ意外は欲しくなかったのですがご命令なので、
素早く二股ローターの小さい方をクリトリスに当てつつ、少し長くなった方をアナルに押し込みました。ぬるぬるアナルにつるんとローターが飲み込まれ、お尻から細い糸が垂れてます。
振動を少し上げて、イクのをこらえながらお願いをします。
「あっあっあっ、ごしゅじんさまぁ…りんの変態まん、こ、はぁ…ご準備が、ととのいましたあんっ、ふぅっ、…あっ、どおぞ、んっお使い下さいぃっ」
ちゃんと言おうと、するとローターの振動を上げられてしまい、ちゃんと言えるまでまたイってしまい、何回も挫折しそうになりました。
やっとちゃんとお願いできて、いよいよおちんぽ様を…と期待に胸を踊らせていると、
「あ?こんな濡れ具合で準備ととのったって?ふざけるなよ!」
と、ご主人様がいきなり二本指を膣にねじ込みました。
「っ!きゃぁっあっあぁぁあっ!!」
クリトリスとアナルにローターの振動を感じながら、急に膣に指をねじり込まれ腰ががくがく跳ねます。
ご主人様は容赦なく、ぐちゃぐちゃと乱暴に膣壁を擦り続けてます。
「はぁっ!あっあぅっ、いやぁっお許し下さいぃ!ご、ごめんなさいっ、あっあんっいっちゃう、いっちゃいますっ!やぁっ!」
プシャアアア…
おちんぽ様に顔を押し付けながら潮を吹いてイッしまいました。
シーツにひろがる染みとひくひく痙攣するクリトリスをぼんやり眺めて放心していると、
「ったく、いつもこんぐらい濡らしとけっつーんだよ!」
ズブゥ!と一気に桁違いの衝撃が身体の真ん中に走りました。