「あんっ!!んんんんっっっっ…!!!」あまりの絶頂感に背中がのけぞる
とともにあそこが自然と締まります。「おっ・・・おおおっ!いくぞ
っ…!」カレシがうめいたかと思うとワタシの中からペニスを抜き、ワタシ
の口に突っ込んできました。下着を咥えたままの口の中でカレシはザーメン
を射精しました。すごく熱いザーメンがドクッドクッと脈打って放出され、
私の口中にザーメンの生臭い匂いと苦い味が充満します。しかも、下着がそ
のザーメンを吸い込むため、いつまでも味と匂いがなくなってくれません。
それにワタシのお汁の味と匂いも混ざっているペニスをなんとか舌で綺麗に
吸い取りました。
「おい、おまんこ犯されてザーメン飲まされてどうだった?」
カレシは三脚からカメラをはずしてワタシを正面から撮影しながら聞いてき
ます。「美香のおまんこはチンポで犯されてとっても気持ちよかったです。
ザーメンはとっても生臭くていまも口の中が匂っています。」ワタシは放心
状態でレンズを見つめて返事をしました