「あああっ・・あんっ…アンッ…ダメダメダメッ…。おまんこ気持ちよすぎ
ますっ!!」ほんの1~2分間クンニされただけですっかり登りつめそうな
ワタシはカレの顔の上から腰を浮かせて逃れました。
「おいおい、勝手に動くなよ。」カレはワタシをベッドに押し倒すと、ワタ
シの下着を手にして聞いてきます。「お上品な美香はいまからどうしてほし
いかはっきり言えよっ。」 「ワタシのパンティを咥えさせられて犯された
いです・・・」自分の履いていた下着を咥えさせられて抱かれるのはすごく
屈辱的で恥ずかしく、しかも撮影されるのですから、想像しただけで背中に
悪寒が走り、鳥肌がたちました。「へへっ…ほらっ、咥えろよっ。このパン
ティからは厭らしいメス犬のおまんこ臭がするぞ。」カレはワタシに下着を
咥えさせ、ペニスを硬くしてワタシにのしかかってきます。「オレを見ろ!
眼をつぶるなっ。やられる顔をオレに見られながら犯されるんだよっ!」両
手首をストッキングで後手に縛られ、下着を咥えさせられたワタシに、カレ
のおっきくなったペニスがズズズっと進入してきます。
「んんんんっ・・・んんっ・・んんんんっ!!」自分の下着を咥えさせら
れ、死ぬほど恥ずかしい思いのなかで、厭らしい眼でニヤついているカレの^
ペニスにより痺れるような快感が襲ってきます。カレのペニスが出たり入っ
たり、グリグリと掻き回されたりするたびに、ものすごい快感の波が襲って
きます。「いいのか?気持ちいいのか?犯されて感じてるのか?犯されてい
くとこ、オレに見られちゃうの?」カレのいやらしいイジワルな言葉がワタ
シの頭の中をめぐり、耐えられない快感で咥えさせられた下着を噛締めなが
ら息が荒くなってきました。(あっ…やっぱ少し匂う。)下着を咥えたまま
荒く息を吸い込んだとき、ワタシはふと自分の匂いを感じました。
「んぐうぅぅぅぅっ!!」その瞬間…達しました