「どこ、舐めて欲しいんだ?」「ち、乳首をペロペロチュウチュウしてくだ
さい」カレはニヤッと笑いながら、「正直に言えよ。もっと舐めて欲しいと
ころあるだろ?」ワタシの顔を見下ろしながら囁きます。「美香の、おまん
こを舐めて下さい…」すごく恥ずかしくて顔を真っ赤にしながら答えると、
TVの画面からは『ああっ!いいっ、おまんこ気持ちいいっ!!ちんぽでも
っと突いてっ!おまんこ好きっ!おまんこ好きっ!』先週のワタシがカレに
抱かれて逝くところです。
「ほらっ…跨れよ」ベッドに仰向けになったカレの顔の上を跨り、腰を下ろ
します。「すげえイヤらしい格好だぜ。男の顔の前におまんこ晒して。普通
は恥ずかしくてこんな格好で見せられなくない?」その時、TVの中のワタ
シは興奮してわけのわからないことを叫んでいます。『いっちゃうっ!いっ
ちゃうっ!お願いっ!だめっ!おまんこの中はだめっ!おまんこ汚れちゃう
っ!ああっ…犯されちゃうっ!!ああっ!中は・・・中は…。すごいっ!!
おまんこすごいっ!!』自分の卑猥な声を聞きながら、恥ずかしさのあまり
耳を真っ赤に染めながらワタシはカレに返事をします。「恥ずかしいです。
おまんこ見られて恥ずかしいです。お願い、おまんことクリトリスをペロペ
ロ舐めて下さい。お願いします!!」レロロロロッ…カレの舌が美香のおま
んこの入り口あたりからクリトリスまで舐め上げます。「あああっ…!!」
められた瞬間に身体の芯を電気が走り、泣けて来るほどの快感が押し寄せま
す。