ない。ない。興味ない。私は…四つん這いでお尻を突き上げて手は縛られて。四つん這いってっても体を支えてるのは肩で。あと膝。手は後ろ手に縛られてるから。私の家、私の部屋で。いづみちゃんとのゲームでね他にも皆いたけど私が思ってたのはいづみちゃんだけだし。遊びだから…私の体でゲームするの。私も楽しいし。エミちゃんが私のマンコいぢって。私のマンコ汚いってなっててエミちゃんは汚れ役だった。私がいなかったらいじめられていたと思う娘だった。私はエミちゃんにマンコいぢられてきもちよくて(いづみちゃんならもっとよかった)声だしてたの。私いれて5人かな。皆女の子で危なくなかった。したらね、(親はいなかった。妹は隣の部屋にいたかもしんないけど…)いづみちゃんの顔がいきなり近づいてきて(正面にいづみちゃんがいたの)胸きゅんキスだ私の思いが届いたいづみちゃん「いい声で鳴いて?」私は「?」思う間もなくキスされて。いづみちゃんの…柔らかかった…それが私の初キス。ホントにレモンの風味がしたの。きもちくて。その瞬間私が四つん這いでいづみちゃんとキスした一秒後くらいにエミちゃんが私のお尻を…ああ、酷い…バットで殴り付けたのなかり力いれていつのまにか立ち上がってて。ホンキでやられたワケじゃなかったけど冗談にできるほどでもなかった。ごすっ!って音がして私はその時点でお尻の骨が折れたって思った。死ぬほどいたかったの私はいづみちゃんの唇と離れられなくて。ゲームだし感じた声もださなくちゃ笑ってもらえないし。いづみちゃんは私から唇を離し。私は「やめて…(ホントに痛いと叫べない)助けていづみちゃん…」(姿勢かえずに)私はその時。キスの痛みを刻印されたの。自分は、、、玩具でいる方が楽だって。