SM調教体験告白

私には12歳年下のご主人様がいます。
先日ご主人様に呼び出され御調教して戴きました。
ご主人様の御命令通り髪をアップにして着物で、とある繁華街の近くにある駅で待ち合わせました。
ご主人様と会い近くの雑居ビルの男子トイレで着物と襦袢の裾を捲りイチジク浣腸を2個注入して戴き、肛門にはビー玉5個、おまんこと更に肛門にリモコンバイブを入れて戴きました。
それからまた10分かけて駅に戻り、人待ちする振りしてイチジク浣腸の便意に15分耐えていました。
私は殿方の視姦に酔いしれながら、ご主人様はリモコンバイブの電波が届く距離で他人の振りして私の反応を楽しんでいます。
ただでさえ便意があるうえに、リモコンバイブのおまんこと肛門の中で暴れるのとで目の焦点が合わない程耐えていました。
ご主人様が迎えに来てくれてホットする間もなく、今度はご主人様と一緒にタクシーで10分先の別の駅に向かいました。
車内の中でも激しい便意は止まらす。尚も両穴にリモコンバイブ責めを受けており、おまんこは既に淫汁でドロドロになり早く排便させて戴きたかったです。
その後駅に着き今度は電車で20分先にある駅迄我慢させられました。
電車の中でもリモコンバイブの責めは続き便意は既に限界を超えて少しお漏らししてしまい、周りの人に臭いで気がつかれないか心配でした。
お漏らしした時点で今日はご主人様に厳しく御調教されるのを悟りました。
電車から降りてまたタクシーで10分先のラブホに着きました。

仕事行く時間になりました、続きは皆さんの反応を見て書き込むか決めます。