SM調教体験告白

女の子のｶｷｺがほしいんですレズってﾜｹでもないんですけど…しばらくして学校で。男子にはしらせず(私がハイパー拒絶するから)女子の何人かだけで北側校舎裏の女子トイレで私がｵﾅるってｺﾄになって。(信じられないと思いますけど私は同姓にみられるってｺﾄで楽観してました。むしろ他の娘の意見とかきけるかなぁって、私のこんなんだったらいくらでもみていいよってむしろ乗り気でした。そんな雰囲気？でした)確か放課後だったと思います。私はいづみちゃんが(この話流したのいづみちゃんだったんです。だから安心してました。女同士でも愛は大事です。それが私の快感を呼び起こしていたって私は後になってからしるんです)

メルアドのせたのは間違えたんです。ごめんなさい…いづみ｢みててこの娘お尻だけでいっちゃうから｣一同｢えー｣いづみちゃんは私がｺｰﾌﾝできる状況をずっと考えてくれてたはずです。だからあんな言葉を…いづみ｢いつもｵﾅるみたいに四つん這いになりな。ｹﾂあげろ｣私家でいづみちゃんにみせたｵﾅでは四つん這いになってましたけど…お尻をあげお尻を皆の方へ(大便器とは反対川にむけて)アナルを開き…(浣腸した後でした)指をアナルへ恐る恐る…ぁ～…きもち…ｶﾞﾝｯいづみちゃんに頭を後ろから踏みつけられ…｢ほら…床なめろよ…惨めだね…(ちっちゃい声で)こゆほうがｺｰﾌﾝすんだよね？｣私はいづみちゃんの本心をうけとり、いづみちゃんの顔を潰さないようにﾎﾝｷｵﾅを…早く…早くｲｹるように…はあぁ…あぐ…ぁあぁ…｢ｻｲｯﾃｰ｣誰かがいいました。四つん這いでスカートもまくりあげ顔をあげるど…皆の目が私を蔑んでいました。私はそんなのが欲しかったﾜｹじゃないのに