SM調教体験告白

私は…｢ぁがが………もぅ…やめて…お願いだから…っ、もうｲｶせてお願いだから(泣きながら)｣ｲｸ寸前の女なんてこんなもんよ。何でもゆうｺﾄきくから、みたいな。何してもいいから、みたいな。私もこれで意思とは全く関係なく奴隷契約結ばされたもん(その時は…ま、何回かあるんだけどね、最初は男だった)私はきれいにはなれないの。姿をみてもらう前に体をみてもらうから。汚いところをみてもらうから。体(裸)って汚いよね私だけが汚いのかな。他の女の子の裸何回かみたｺﾄあるけど汚いって思わなかった。男からみたら汚いのかな？男にみせるために女の裸はあるんだもんね親友だったいづみちゃんに｢変態なんだからお尻の刺激だけでｲってもいいんだよ？｣｢汚い場所で…ﾌﾂｰのﾋﾄが感じないﾄｺで感じちゃうんだもんね｣｢あはは汚いよ？美香｣最後に｢ｸｻっ｣私はその間ずっとお尻のバイブ動かして…ﾏﾝｺ触らせてもらえず(お風呂場で)(ﾏﾝｺなしって変態的なプレイみたいだね)(その頃はお尻で感じるｺﾄがとっても辛かったの)最後は…いきたくて、ｲｶせてもらえなくて(ｲｷそうになると腕を押さえつけられて(動かせないようにして)お腹殴られたり蹴られたりしてた。ﾎﾝﾄに痛かった。ﾎﾝｷで痛かった。怖かった。親友のはずのいづみちゃんが。ｲｷたかった。最後は覚えてなくて聞いた話しにかるけどなんか叫んでいたらしい。その時｢お尻を叩かれていったんだよ｣っていわれてその後も結構ﾀｲﾍﾝだった。そのいづみちゃんももぅいない。あえないの。どこいったか知らないし。思い出すだけだよ。思い出。つらい思い出。私は(ﾌﾂｰ違うと思うけど)つらい記憶と快感を同時に思い出すの