恋。こんな年で恋をしてしまうなんて。
ユースケ君と初めて会ったのは、7年前でした。
結婚した夫の前妻との子。当時11歳で目がくりくりっとして可愛い男の
子。
普段はあちらの家で暮らしているけど、お互いサッカー好きが高じて
地元チームのファンクラブに。毎週のように出かけました。
ユー君が高校に入ってからは部活も忙しく、つきあってくれる日も少なくな
ってました。
会うたびに男っぽくなっていくユー君。
実は中学生ぐらいの時から、ときめきを感じていたのです。
ユー君と一緒の時は、私も当時のまだ「何も知らなかった私。」に
戻れるような気がして。
「ケイコって可愛いよね。」突然そんな事をいったユー君。ドキドキです。
小柄で、チビデブっぽい私。きっとモテるんだろうと「彼女は?
ねえいるんでしょう?」って聞いても照れてました。
私とさほど変わらなかった身長も、見上げる高さ。
夫も高いけど、サッカーで鍛えた身体は、細いけど逞しくて一回りぐらいお
大きく見えました。
ため息をつく私。夫に聞かれても絶対言えません。
でも、わかったようです。ユー君が家に来るとテンション高い私ですから。
夫の事務所に引き抜かれて入った私。
夫とは硬い信頼関係で結ばれていると思っています。
ことセックスにおいては、これ以上ないというぐらい恥ずかしい事を受け入
れて来ました。
でも、それは元々私が持っていた淫乱な性質を引き出されただけとわかって
います。
ユー君に軽蔑されたくない。でも愛されたい。悶々とする私。
もうセックスは引退気味の夫。かって夫と一緒に私の身体を蹂躙した
夫の友人達。その一人と時々セックスしていました。彼も身体が大きく
年も私と同い年。
「もう腹一杯と思っても、すぐ、ヤリたくなるんだよなあ。若いよなあ。」
と自画自賛していました。
目をつぶってユー君を思い浮かべ、悶えてる私でした。
釣りやゴルフ三昧の夫も、私に仕事のほとんどを押し付けていた引け目があ
ったのか、じゃあなんとかしてやるよと言い出したのです。
かと言って、我が子に言い出せる事ではありません。
私の「貸し出し」の恩恵を受けている友人にその役が押し付けられたので
す。
彼もユー君の事は知っています。非常に困りながらも、ユー君に、いかに私
の事を理解してもらうかが重要と言っていました。
あくまでセックスはセックス。それ以外はなんら変わる事がないからと。
彼のユー君へのアプローチは上手くいったようです。
ユー君もセックスへの興味は人一倍あったようで、興奮してたよと。
そして、彼の車で貸し別に向かう3人。
彼の運転で、後ろの座席に座る2人は、緊張して口も聞きません。
私は、Tシャツに久々のマイクロミニ。
照れるユー君を叱咤して、私にちょっかいを出させます。
やっともうすぐ目的地と言うところで、腰に手を回し、胸、そしてスカート
の中で遠慮がちに手を動かすユー君。
私はユー君に抱きつきキスの嵐。
別荘に着くと私が簡単な料理を作る間、しばし談笑。
私は、直腸洗浄を施します。
彼にグリセンリン浣腸500CCを注入してもらいました。
よつんばいから、うつぶせに寝て我慢して悶えて、トイレに駆け込みまし
た。
ユー君はニヤニヤと眺めていました。もうイきそうな私はシャワーの柄をは
ずし、アナルを何度も洗浄しました。
エッチローションをあそこに塗りたくり、いよいよユー君の指が、、、。
もう弄られる前からイってました。
友人に後ろから脚を拡げさせられ、彼の指導ので私をイかせ続けるユー君。
あまりに声が大きいと口にタオルをねじこまれました。
ノってきた2人。私はよつんばいになり、ユー君の指でアナルを弄られま
す。
「ほら、もっとけつを突き出せ!」ユー君の指が激しくアナルを突き上げま
す。
「だめ!、だめええ!いや!いやよお!イっちゃううう、、、」
「すげえだろ?ケツでもイクんだぜ!」ユーくんの忍び笑いが聞こえ
涙がぼろぼろと、、、。
ユー君のペニス。友人の彼と同じくらい長いけど少し細い感じ。
でも硬さは抜群です。
衛生を考えてコンドームをしています。
でもあくまで、彼らのための衛生。ユー君とまず結ばれました。
ユー君に抱きつき幸せをかみ締めました。
おわってもユー君に身体を擦り寄せてる私。
ユー君のを口で勃起させると跨りました。
「ああ、気持いい、、いいよおお。」腰を振ってると
友人の彼が、私をユウ君に抱きつかせました。
「ひいっ」指でアナルを拡げると一気に押し込んできたのです。
さすがに、きつく痛みを感じました。
息が止まって苦しい、、。
でも次第に慣れてきたアナル。私は喘ぐというより唸り声、、。
もう意識が遠くなってました。
そして、後はユー君と2人きり。
もう抱き合って眠るまで、ずっと愛し合ったのです。