SM調教体験告白
1:(無題)
投稿者:
ゆきな
◆4dcnJKBnGA
よく読まれている体験談
2009/08/18 09:40:45(2MWX4OGM)
電話で話すあの時と違う口調が貴女を苦しめるんでしょうかね
傍に居た時にはあんなに貴女に刺さった言葉とは違う普通の言葉、それでも時間を戻す。そして今も身体に残る消えない傷痕
あの厭らしい視線、独特な男と女の絡み合う臭い、痛みさえ刺激に変えたあの時には戻らない時間。
募る想いが貴女を日々苦しめる。吐き出せるうちはここで吐き出すといい。
今回は難しいコメントでした。どんなに何を言っても当人たちにしか判らない事がありますものね
09/08/25 14:45
(BGVXKgDe)
ふと…ご主人様の愛用されていらっしゃるフレグランスの香がしました…
特別なものではなくどこにでもあるありきたりなフレグランスですから、他の何方かが使用されていても不思議のないものです。
解ってはいても、つい気にかけてしまいます…
もともと、あまり匂いのあるのが好きではなく、初めてご主人様にお逢いいただいたときの噎せかえるような香りを覚えています。
それほど多くつけられていたわけではないのですが、あとになって思えば、その時から強烈にご主人様が印象付いて、ゆきなの頭から離れませんでした。
幾度かお逢い頂いて、ご主人様とその時のお話をしました。
あまり、匂いのあるのが好きではないのに、ご主人様の匂いが気になって嬉しくて仕方がないのですと…
ご主人様は笑いながらご使用のフレグランスを教えてくださり、ゆきなにご主人様の使用されるのと同じものを購入してくださいました。
ご主人様が普段使われていらっしゃるものですので、当然メンズフレグランスです。
ゆきながそのまま使うのには香が強く、空中散布しては移り香のようにほのかに、ご主人様と同じフレグランスを付け、お仕事の忙しいご主人様にお逢いいただけない淋しさを埋めたのを思い出します…。
09/08/26 17:40
(tKoGXYnY)
淋しい切ない思い
されて来ましたね。
匂いによりご主人様を
思い出し、疼きだしますか?
そこまで心に染み渡り
今でもある意味ゆきな
さんを、苦しめてますね。
この板版で、心の中の
思い等たくさん吐き出しなさい。
09/08/26 23:02
(BwDwU.R1)
フレグランスの記憶。男にもありますよ。好きな女の匂いや後ろ姿お追ったりとかね。そうゆう思い出は、そしてあの時の狂宴の時間を呼び起こす。
そこには自分達にしか判らない厭らしい世界があるんでしょうね。
そこに残るのは満足感に満ち溢れた顔をする牝と牡、そして消えない傷痕。
09/08/27 09:38
(st8HNpXA)
記憶は…香りに限らず思い出します…
本当に他愛ないふとした時に、ご主人様を思い出しては、一緒にご友人の方や、お姉様方、いただいたご調教を思い出します。
皆様が饗宴されるときのゆきなは、晒され嬲っていただき、放置・おあずけをいただくことが多く、
皆様の事前・事後の処理をさせていただいておりました。
余興さながらに、まだ皆様が酒宴を楽しまれるなか、ゆきな一人全裸に…
またはその時の酒肴による格好にさせていただいて…
皆様にたくさんの羞恥と蔑みをいただきました。
もちろん、皆様が楽しまれている最中も、責め苦をいただき、都度皆様の望まれることに可能な限りお応えさせていただきました。
終わりには、皆様のものを綺麗にさせていただいたり、残る余韻をゆきなで解消していただいたりしました。
皆様が落ち着き終わる頃、責め苦をいただき放置おあずけをいただいていたゆきなは、我慢ができなく
息を整え落ち着きを取り戻しつつある皆様に、一人はしたなくご調教をお願いし、残る饗宴の間ゆきなを嬲っていただきご調教頂いて過ごしました。
ご主人様やご友人の方々、お姉様方が思い思いに帰宅されたり、お休みになられてから、大まかな後片付けをさせていただき、終わる頃…
ご主人様は一度目を覚まされ、無言でゆきなの頭を撫でてくださり、ゆきなの休む場所を示して下さる…
それが、ゆきなには凄く嬉しかったんです。
09/08/28 11:00
(rU/J5k.f)
ご主人様は、ゆきなさんを大切に扱ってあった
様ですね。
本当の意味での、飴と鞭ですね。
ゆきなさんの居場所も
しっかり作ってあった様ですし
ゆきなさんの涙ながし
ながら喜んである様な
姿が、目に浮かびます。
心の内に秘めてる思いを、もっともっと吐き出して、少しでも楽になりなさい。
09/08/28 23:06
(ysicGayr)
ご主人様はよく、普段はゆきなを甘やかして下さいました。
甘やかして下さりながら、酷く恥ずかしくなるような責め苦を下さる。
だからこそ余計に、ゆきなの立場が酷く辱しく惨めに思えてきました。
ご友人の方やお姉様方は、そんなゆきなの思いを知っていて煽って下さり、それに反応する身体をさらに嬲り蔑んで下さいました。
当時、ゆきなの身体にあいたピアスは、どこもご主人様がして下さいました。
ご主人様は飾るのがお好きで、ピアスを施して下さいましたが、
ご友人やお姉様方にはそれも責め具の一つでした。
ご主人様にいただいたピアスを使い、お姉様方に嬲っていただく。
せっかくご主人様に飾っていただいたそれが、徐々に崩れ卑猥に歪む。
ご主人様への思いと戸惑いです。
そして、その思いを承知で、ご主人様がゆきなを見下し、嘲りながら叱り、お仕置きを下さるのです。
09/08/30 07:55
(4HSPTt/x)
たくさん楽しい
恥ずかしい、でも気持ちいい思いをして来たのですね。
周りの人達まで煽られたら余計に感じ捲りますよね。
その時の状況が、手に
取る様に解りますよ。
ご主人様だった方の愛情も感じられますね。
それと同時に、ゆきな
さんの戸惑いや素直な
ご主人様に対する愛情
も感じられますね。
まだまだ心に秘めてる
思いあるでしょうから、たくさん吐き出しなさい。
そして気持ちの整理を
徐々にして行きましょう。
09/09/01 16:21
(a1Xc./JN)
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