私がトイレでオナしてる間いづみちゃんに「聞いてて?」ってゆって…いづみちゃんはなぜかトイレの個室のすぐ外側ではなくトイレの向こう(廊下)で。「ここまで届く声でオナしたらもっとコーフンすんじゃない?イレテーとかグチャグチャにシテ-とかゆってオナしたらもっとコーフンできるかもよ~」って。仕方ないから…(それにもともと私の服はいづみちゃんがもってました。全裸でオナった方がいいって、でもこれは私と二人できめたコトだし…私はいづみちゃんが服を持っていたコトもあり(返してもらわないと困るし)仕方なく大声でスルコトに…余韻に浸らず手早く終わらせるコトに。ちょうどそれは授業中のコトだったから…誰にきかれる心配もないはずでしたし。教室からフツーだったら出るヒトはいないはず。でも誰かトイレにいきたいとかいったら。それでそのトイレにいきたいといったヒトが大急ぎで教室に戻り「変な声がする」とかその教室のヒト達にいったら。その教室のヒトが皆でトイレまでその声をききにきたら。私はもう一刻の猶予もないきもちで…早くイキたい。でもいづみちゃんがそれで満足できなかったらもっと辛いコトになるかも…だからもっと、大声、もっと、大声… コーフンするとかゆう意識はなく。「ぁあ~イク…ほら、みて…イクとこみてああ、イクあぁ…イク恥ずかしい…みじめに…イク、イク、ああ、みて、ああ、イクイクイク~」私がいったのはこんな感じ。イクっていって気分もりあげた方が早くイケるってしってたし。私結構早くイケるってしってたし。何回もスルとイクまでの時間短くなるから…それでいったのに。感覚には浸られなくて早く服が返してほしかったのに。トイレの外にヒトがいる気配もなくて。たまらず…外をみてみたの。外にむけて。トイレの中には誰もいないコトはわかっていたから、迷わず個室からでてトイレの外に向かって顔をだして。外をうかがったの。そしたら池田クンって男子だけがいて…服もいづみちゃんもいなくて…