奴隷熟女

私は59歳の未亡人です。 娘夫婦は、離れて暮らしています。
私は4年前から、隣の28歳と肉体関係を持ちました。 部屋は私が一番端で、彼がその隣です。 だから、会うのは私部屋かホテルです。
最初は、隣同士で挨拶をするくらいだったのです。 そのうち、ちょっとした会話をするようになり、私も若い男性と仲良く慣れたのが嬉しかったのかも知れません。 いつか、部屋で長話するようになり、食事に誘うようにも成りました。 一人で食べるより、若い男性と食べる食事はとても美味しく思えました。
部屋は奥ですから、回りにわからないようにには入りやすかったようです。
二人でテレビを見ていたら、彼がいきなり肩に手を回しキスして来ました。 私はびっくりしましたが、彼に身を寄せてキスを受け入れました。 次第に、手が胸に行きオッパイを揉まれ乳首を弄られ、手が下に下がりオマンコを弄られて、彼にチンポを握らせられて、フェラをするように言われフェラしました。 その夜は、何回も求められ何回も逝かせて貰いました。 しばらくは、普通に優しく愛してくれました。 そのうち、彼がお尻に入れたいと言うので、時間をかけて入れられました。 そして、浣腸をしてからお尻に入れられるように成りました。 彼の要求は、エスカレートして、オマンコの毛を剃りたいと言って剃られ、浣腸して排便を見たいと言われ見せました。 今では当たり前の行為に成ってしまっています。
そして、超ミニスカートを穿いてスケスケシャツを着て露出もさせられるように成りました。