私は結婚している夫がご主人様です。あまりに普通とおもわれでしょう
が、実はここ数年は他人に貸し出されています。
別に期間は決まっておりませんが、私もしばしば夫の仕事を手伝ってる関係
である程度制約はございますが、だいたい毎週末、平日でも身体に負担のな
いプレイは受けておりました。
夫は信頼できる人を探し出し、プレイ中のビデオや写真を撮る事を条件にて
私の貸し出しをしておりました。
その際、責める男性の顔が映らないよう気をつけていただきました。
美味しいお酒やお食事等は喜んでご馳走になりますけど。
相手は家族持ちで、身体をひどく傷つけることや(多少のスパンキングは大
歓迎)、汚いプレイ(直腸洗浄後の浣腸はOK)、唾液、精液を私の身体に
入れることは厳禁。
やはり土日の昼間が多くなり、ゴルフスタイルで来る人が多いのは言い訳し
やすいからでしょうか。
最近は夫は、私も同様ですが、ややプレイがマンネリになってきている事を
感じておりました。
私の手を縛り、道具を使うプレイ。あるいは下着なしで外でのデートでイタズ
ラを受けるなど。
男性のしたい事は似たり寄ったりですものね。
そして、夫は前々から考えていた事を実行に移しました。
夫のお姉さまですが、離婚して息子さんの淳君と2人暮らしでございまし
た。
お姉さまは、婦人特有の病気に悩まされておりましたが、ご実家は遠いし
なかなか手術に踏み切れなかったのです。
淳君もそろそろ男しての機能を果たせる年になり、夫は彼に私を貸し出そう
と考えておりました。
ご実家のお母様がしばらくこちらに来て、淳君の面倒を見ると言う事も考え
られましたが、それではお父様も不自由。
お姉さまもお母様が側にいらっしゃる方が安心でございます。
私達の家からは、淳君の通う学校まで1時間半。大変でしょうがしばらくう
ちから通ってはどうかと提案したのです。
お姉さまはご実家近くの病院で手術を受け、術後もご実家で十分に静養して
から戻られるという話になったのでございます。
淳君の私の身体への興味はもう、十分なほど感じていました。
夫は仕事場で寝泊りし、必要以外は帰ってこないと言いました。
私は既に妊娠はしないというか、2度の流産の後もう子供は無理と卵管を結
ぶ手術をしております。
淳君が変な病気を持ってるわけがなく、精子を私の身体に入れることを
許されました。
事を起こす時は、しっかり撮影をする事を淳君に何度も念を押したと言って
いました。
私は女性としては背が高い方です。幼少からテニスをしていましたのでやや
肩幅は広く脚も腕もやや太めです。
淳君とは夕食で楽しくお話をしました。
背比べをするとやや私が高いくらい。でもそのうち、あっと今に高くなるの
でしょうね。
はてさて、淳君はいつ行動を起こすのか、毎夜うきうきして待ってました。
ところが1日すぎ2日も過ぎ、来る気配がありません。
私から誘うべきかと悩みました。
3日目土曜日でした。私は午後からテニスクラブ。
ヒマそうな淳君を誘いました。
近くにショッピングセンターがあり、一人でも遊べそうなところがいくらで
もあるからです。
私はスコートに着替えてから、向かいました。
背が高い分、かなりスコートが短く見えます。淳君を刺激してしまおうと考
えたのです。効果は覿面でした。
淳君はしばらくすると私のプレーを見に来ていました。
終わって声をかけると、「着替えないで欲しい。」と言うのです。
私はうなづきシャワーも浴びず、アンダースコートだけ脱ぎ、車に乗り込み
ました。
助手席で目が脚に釘付けの淳君。私は手を太腿に乗せました。
「危ないから、今はここまでね。」
運転中、かなり私は身体が熱くなりました。こんな事は久ぶりでした。
途中、コンビニで夕食になるものを買いました。作る暇はないはず、、。
マンションに戻ると、冷たいものでも飲む?とジュースを注ぎました。
窓のところに行き、「ああ疲れちゃったわ。」と伸びをした時です。
淳君が後ろから迫ってきました。
胸を揉み、下もあそこを揉んできました。「もっと脚を開け。」
淳君の命令には絶対です。立ってられないほど感じてきた私。
しゃがみこんでしまいました。
淳君に全てを脱がせられ、私はフローリングの床に寝かされました。
ぎこちない指の動きが余計に興奮を誘いました。
「こうするんだ?こう?こうか?」淳君の指が私の弱いところを突き上げま
す。「ああ、だめ!淳君イっていいですか?」「ダメだ。」
淳君の平手打ちが頬を打ちました。ああ、もうすっごく顔が熱くなって、
「もっともっとぶってください。」2度ぶたれました。
「もうイってしまいす。だめです。」「だめだ。」更に2度ぶたれました。
「ああ、いや、いや、イきます、、、イかせてくださいーー!!」
「ん、、んん、はん、、、はああ。」
淳君が激しく指を突き上げ、私は淳君の目をみつめなあがら達しました。
全身を震わせてイってると淳君が私の頬を触り「痛かった?」と聞いてきま
した。
涙をこぼしていた私。何も言わず淳君の舌をむさぼったのです。
淳君とシャワーを一緒に浴びました。
やっぱり胸とあそこをさわる淳君。
上がると淳君にグリセンリン浣腸を500CCしてもらいました。
必死に我慢してトイレに。
更にもう一度。
シャワーで直腸を綺麗にして、残り湯がないか細いバイブで確認。
そして床にうつ伏せで、淳君にアナルを指で責めてもらいました。
こねくりまわされる指。
私はよつんばいで、淳君に思い切り指をかき回してもらい、イきました。
「はん、はあん、、はあん、、」泣きながらイク私でした。
そして、淳君のを受け入れる私。「もう出るよ!」
いったん抜いてもらい、私は身体を横向けにして脚あげました。
そして、指でアナルを突き上げながら私を貫く淳君。
淳君のはまだちょっとサイズが足らないけど、こうすると
ヴァギナしまりいい気持ち、「出る!」「私もイくう!」
たっぷりと私の中に注ぎ込んできた淳君でした。