SM調教体験告白
1:美香レッスン
投稿者:
美香
◆bWTAVnR29Y
よく読まれている体験談
2009/08/19 17:35:26(spsafnB3)
池田クンは私のオナがみたいとかききたいとかそんなんじゃなかったと思うの.私もオナをみてせ、あ、げ、る、みたいなコトが男に対してなら女はある程度優位にたてるとか知らなかったし。その頃はね。ただ私はオナなんて恥ずかしいコトをスルから池田クンにきいてもらう立場だった。エロい話しはょく流れてきてたしエロ本もよんでたけど(れでぃーす)でもそんなのは本の中だけで実際にはありえない、ましてや学校なんて生活の一部ではホントにありえない話だと思ってたの。だから。いづみちゃんがやれっていったなら。いづみちゃんにはお世話になってたし。やらなきゃ。「…オナ…する…後ろ、向いてるよね?(確認できないよ)じゃ…今から恥ずかしいコトするけど我慢してね?すぐ終わるから。じゃ…耳、ふさいでて…」時間がなかったの。時計もってなかったし。どのくらい時間すぎたかわからなかったし。早くしないと…
09/08/19 17:54
(spsafnB3)
私は高校時代は転々として決まった家もたなかったけど実家には連絡があった日はきちんと帰ってた。。親は二人ともたまにしか帰ってこなかったし。(それは小学校高学年くらいから。私はそれが当たり前だと思ってたんだけど)母親は周一くらいしか帰ってこなくて父親は私が幼い頃にしかあってないの。だから私の家は絶好のたまり場だった。でもそれで…イロイロ…高校卒業の頃には誰もウチこなくなって。少し前から私体売ってるんだ、って自覚あった。誰も教えてくれなかったけど。初対面のヒトが二人または三人で訪ねてくるの。「★★クンの紹介だけど」そういわれたら何もいえない(思い出したくない名前なんです。ごめんなさい。)その頃の私の家はやらせてくれる女の家、って噂になってたっぽぃ。私はせめてそのヒト達にはヘンに思われたくなくて玄関先で鍵をかけてもらってからいきなし「初めまして。美香です。あの、私、こんな女じゃないんだよ?ケーベツしないで…」そういいながら…相手の男の首に手を回し…体を(胸板を)なめまくって。そのすきに男の服ぬがして。はぁはぁいいながら急いで汚いアレがっついてなめれば…よく思われた。うえてるなー、ってよくいわれた。男は女より敏感だよね。恋愛感情がなくてもとりあえず胸板なめたらすぐかんじだすから。がっついたうえた女演じなきゃいけなかったの。そうしないとお客がへるっていわれた。声もだしまくったよ。感じてなくても。愛がなくても。そのうちイクとかいうかけ声みたいになってあえぎ声だすだけでコーフンできるようになった。★★クンが怖かった。追伸、男のヒトはコーフンしないかな?私はコーフンした。いわなくちゃいけなくてしなくちゃいけなくてフツーにも思われたくて。被虐は萌えるよね
09/08/20 18:44
(TwXxWxM0)
いづみちゃんチカちゃんゆうなちゃんで私もいれて遊んでました。休みの日のコトです。私の家で。フツーにゲームしたりマンガよんだりお菓子たべたり。思い思いだったかな。それで私はふと思い付いてトイレへ。私のウチのトイレにはなぜか浣腸が(イチヂクね)おいてあり、前から気になってました。(お母さんは便秘?)私はトイレで素早く浣腸して(一個)皆の部屋に戻り(何回かしたコトありましたエヘ)いづみちゃん「美香何してきたの?」美香「トイレトイレ」チカ「もしかして?なんてね(この頃の話題って生理、あったよね)」美香「ちっがうよぉ~」…しばらく話して(話はイロイロ。思い出せるのもあるけど…皆わかんないと思う。今思うとマニアックだった)いづみちゃん「美香…どうしたの?なんかヘンだよ?」美香「う…なんでも…」ゆうな「なんかヘンだよね美香、何いって力になれないよ」チカ「そうだよお腹痛いの」美香「(結構もう限界…)………」いづみちゃん「何か辛そう…トイレいく?」この頃は(中学の初めの頃だよ)いづみちゃんも優しいフツーの友達だったの。…でる…
09/08/20 21:33
(TwXxWxM0)
それで私実はその時もらしちゃったの。いづみちゃん達の前で。うんち。でたら止まらなくって。クサかったぁ…皆でもすごく優しくて…私も気を許してたしその場はそれで終わると思ってたの。苦しそうな顔したし皆にもごめんなさいってしたし。噂になるなんて思わなかった
09/08/20 22:27
(TwXxWxM0)
チカ「痛いの?お腹」いづみちゃん「ココ?(優しい笑顔で。いきなりお腹をさわりだす(私はその時もろ短パンにチビTにシャツの重ね着。露出しまくりだけど皆何もいわなかった)もちろん服の上から)…ココ?」美香「う…もっと下…」いづみちゃん「…ココ?(お腹の下、下腹部)」美香「う…(我慢できないもらしちゃうもらしちゃうよ今から部屋をでて下のトイレ…みにあわないたちあがるだけででちゃうつ…次の瞬間に…でる…もう…楽になりたい…あ、あ、あッ…)」いづみちゃん「………」チカ「………」ゆうな「………」---私は四つん這いで泣いていました。いづみちゃんにしかみつき。チカちゃんにお尻をティッシュでふいてもらいながら。皆うん〇の匂いがつくのを気にもせず私を…いづみちゃんは私の頭をなでて。さとすように。ゆうなちゃんは新聞紙をもってきてくれて。皆私の部屋からどうやってうん〇を運び出すか考えてくれてました。優しさに包まれて…嬉しくて…「美香、大丈夫?…美香お尻の形ヘンだよ?」「そうだね、ヘンな形」私は…うんちをもらした私へのきもちがあったのかな、チカちゃんが私のお尻に指をいきなり突っ込んできました。ティッシュで汚れないようにして。私は「…あんエヘッ」甘えるしかできなくて。「あ…あはっ…きもちいいよ?…アッ…ッ…」皆にはお風呂に入ってもらって服も洗いました。濡れたまま帰ったの。それがぜんぶのはじまりだった
09/08/21 08:38
(rjBMssCC)
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