2009/07/24 20:30:16(mX1G.s00)
『跳んでも、ございません(*_*)恥ずかしくて、恥ずて!』オナの手を、休める事なく、お答えします『その割には、ビンビンだったけどな!』バッシィ!組まれた脚で、開脚した私の股間に、足蹴。『そんな何で、腰を落とすな!』バッシィ!『申し訳ありません』(>_<)『お前、人に見られて、感じてただろう』『申し訳ありません。お許し下さい!』『奥さんと娘に、TELしてみるか?(笑)』『勘弁して下さい(:_;)それは、許して下さい。』『会社の他の娘達に、写メ送ろうかな?(笑)』
『それも、許して下さ~(:_;)い』
無理、難題を言われながら私のチン〇は、もぅ爆発へ向かおうとしています。 『逝かせ下さい。』『ダメ!』『もぅ!』『絶対!ダメ。出したら、皆にばらすょ』『オナ!中止。』 後、少しだった発射を、寸前で止められました。(T-T)『オスワリ!』開脚し、蹲踞(ソンキョ)の姿勢。首輪のリードが、外されました。『お風呂、入れて!』『その前に、床掃除!』『キッタネ~な』(T_T)四つん這いになり、自ら垂らした先走りの汁を、舌で舐め清めます。ゆき様は、TV。私はお風呂場へ向かいました。