セフレに紹介された男に、私は貸し出されました。
セフレに貸しを作ってしまい、違う男に抱かれたら帳消しにしてやると
言われ、脅されたようなものです。
紹介された男は、よりにもよってハゲ・デブのオヤジ。近づくだけで加齢臭
がする。
セフレは私達二人をホテルの一室に残し、出ていった。
その途端、オヤジが鼻息荒く私の唇を舐めてきた。
無理矢理、舌を私の口の中にねじ込んできた。もう吐きそうで吐きそう
で・・・
そして私をベッドに突き飛ばした。ミニスカートだった私は、Tバックの
パンティが丸見えになってしまい、慌てて隠すも、汚いオヤジの顔がもう
間近にあった。キャミを乱暴に脱がされ、乳首を吸われた。
しかし、下には一切手を出さないの。
「こいつ、胸フェチ?」と思うほど、乳首を執拗に攻めてくる。
流石に、私も感じてきて下もいじって欲しくなってきた。
でも、オヤジはいじらない。足をサワサワする程度でオマンコに触れようと
もしない。
私もとうとう声を出して感じてきてしまい、オヤジの顔を見るとほくそ笑ん
でる!!
「どうして欲しいのか言ってくれないとオジサンわかんないよぉ~」と
気持ち悪い声で囁かれた。
私「下・・・」
オヤジ「下って何?」
私「あん・・・マンコ・・・」
オヤジ「はっきり言わないとわからないよぉ」
私「マンコも苛めて!!」
・・・・
私はこのとき、この汚いオヤジに征服されてしまった気がし、
もうどうにでもなれという感覚に陥りました。
オヤジは執拗にクリを責め、私にフェラを強制しました。
69になって、汚い・臭いチンポをしゃぶり続けました。
オヤジもマンコに指を突っ込み、クリを執拗に責め、私は何度逝かされた
か。
オヤジが私の中に入ってくる頃には、オヤジの奴隷と化していました。
オヤジ=ご主人様
ご主人様はあれ以来、私に恥ずかしい事を強要します。
でも、私はそれがとても感じるのです。
この場で、もっと執拗に苛めてくれる方がいたら私はまた貸し出されるかも
しれません。