エレベータのドアは、開ﾎﾞﾀﾝ。『さぁ！お脱ぎ。』 ゆき様の、厳しい声。私は膝立ちになり、最後の一枚に、手をかけました。
心臓が、口から飛び出そうです、顔は、羞恥の豪火で燃えているようです。自らの手で最後の砦を、落としました。勢いよく飛び出したチン〇は、反動で下腹部を叩きます。ゆき様の笑い声。やっとエレベーターが閉まります。ドアが閉まる隙間から、さっきまで一人だったフロント女性が、二人になってます。
ﾊﾟﾝﾂを足から、抜き取る前に、エレベーターは2Fに到着しました。『それ、口にくわえて、お出で。』
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