ようやく、告白の一回目を書き上げましたので送らせて頂きます。奴隷女教師 嶋村香代子です。 香代子は肉玩具、そして、見世物牝。土曜の放課後、校内の外れに有る資料室で、教頭のお話を聞くのが、その日で4度目でした。きっかけは、香代子には、妙な趣味が有って、怖い話を読んだり、聞くのが、好きでした。歓迎会の席で、教頭が怖い話を披露して、香代子が「もっと、お話、聞きたいです」と申し出たことから、教頭のお話会が始まりました。と言っても、おどろおどろしい感じでなくって、あまり残酷でないお話を選んで頂き、不思議なお話、ファンタジックな伝説といった雰囲気のものでした。もう一つのお愉しみは、教頭の淹れてくれるお花の紅茶。色んなお花の香りがリラックスさせてくれます。その日は、いつもより長く、話し込んでしまいました。と申しますのは、いつもは、教頭のお話が3話か4話で、その後は、香代子のお話になります。と言っても、香代子のは「怖い話」でなくって、身の上話でした。その日は、香代子のコンプレックスのことをお話しました。香代子は、目が離れてるのがイヤで、視力は良いのに、メガネを掛けているお話でした。教頭は、聞き上手なので、ぺらぺらとお喋りしてしまいます。けれど、いつも、お話の途中で、お腹がキューッと痛み、たまらなくなって、トイレに向かい、長くなるので、教頭を待たせてしまうのが申し訳なく、2度目からは、そのまま、お暇していました。「いえいえ、メガネは、知的なイメージで素敵ですよ。」教頭は、よく香代子を褒めるのですが、お世辞であっても、嬉しいのです。今日は、お腹も痛くならないしと、香代子は、話し込んでいました。容姿のコンプレックスに触れたついでに、香代子の容姿について、書きます。身長165、体重50、3サイズは、B90(Dカップ)・W60・H90です。キリの良いサイズを維持するのに、エアロビのエクササイズとスイミングのトレーニングは欠かせません。そのせいも有って、手脚は筋肉質に張って引き締まっています。顔立ちは、顔の上部分に比べ、下の部分、アゴの細めに尖ったキツネ顔です。目は、やっぱり気になる少し離れてて、スッと細めで、自分で褒めると古風な感じです。お鼻も細く小さめですが、ツンと尖ってて、お澄ましの感じ。お口は、目鼻に比べ大き目で、唇は薄めです。笑うと、その薄めの唇の両側に八重歯みたいに少し歯が覗くのが、イジワルっぽく見えるのも気になっています。あと、額と上頬が、やや出っ張ってるのが、見た目によって、キツく険しく見えます。メイクはナチュラルに薄めで、ヘアスタイルは、その時は、染めていない黒髪の快活なイメージのミディアムボブでした。「以前は、オデコとホッぺの吹き出物に悩んでたんですけど、最近、少なくなって、この学校が楽しいからですね。」って、教頭にお話してました。「そう言えば、生徒募集に学校の施設を紹介するビデオを制作してましてね。 ちょっと見てみますか。」言って、教頭は、デッキにビデオをセットしました。映し出された画像は、最初、真っ暗なので、どこの施設を取ったのだろうと、いぶかしむ画像でした。
...省略されました。
早くも設定に無理を感じて 書き進めなくなりましたか? 現実にそぐわないですものね。何処の世界に トイレ盗撮で 言いなりになる人います?弱みは 主では無く 相手に有りますものね(^^)