SM調教体験告白
1:上司と部下
投稿者:
奴隷にされた上司
◆BReFwx.5fQ
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2009/07/19 13:24:18(1FHatuuo)
エレベターへ向かおうとする私の腕を掴み、『今日は、ここで脱いでみて!』・・・悪魔の微笑みで、私に最初のご命令です。
『ここでは、無理です。(><)お許し下さい。お部屋に、入るまでお待ち下さいませ!』バッチン!間髪入れず平手打ちが。
『何でも、ご命令に従います。って、言ったよね。』『しかし!』パッチン!2発目が、飛んで来ました。
フロントから、怪訝そうに女性が見てます。
意を決死、シャツを脱ぎ、ベルトを緩めます。
09/07/19 13:41
(1FHatuuo)
パンツ一枚の憐れな姿になり脱いだ衣類を、慌ててカバンに押し込みました。ゆき様の手には、首輪が用意されてます。『オスワリ!』。目に涙を浮かべ。正座し、ゆき様を見上げます。ここは、まだホテルの1Fフロントロービーです。目の前には、出入口の自動ドア。私の首に分厚い首輪が、賭けられました。上司のプライドも、男の威厳や、人の尊厳さえも踏みにじられます。
『お舐め!』ゆき様の、右足が目の前に、差し出されました。静々と、頭を下げ差し出された爪先に、口づけして。『ご調教、ありがとうございます。』
09/07/19 14:04
(1FHatuuo)
『お客サン、!そこでは、困ります!』フロントの女性が、強い口調で抗議してます。私には、顔を上げ勇気もありません。『ごめんなさい。直ぐに入ります。』ゆき様が、声に応え、首のリードを引きます。ご自分のバックに、私のかばんを四つ足の私の背中に載せてエレベータへ進まれました。僅か20歩ほどでしょうか。二人だけならまだしも、フロント女性に、見られてると永遠に続く、羞恥の道程です。やっとエレベータに辿り着いた私に、更なる苛酷なご命令です。『最後の一枚、いつまで穿いてるの!』
エレベータ・ドアは、閉めてくれそうにありません。
09/07/19 14:24
(1FHatuuo)
興奮します。続きお願いします!
09/07/20 22:19
(l6KGtUQh)
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