先月、3年間調教して頂いたご主人様とお別れしました。
調教は羞恥を中心に、特にご主人様は私のことを赤ちゃん扱いされるのが好きで、あそこの毛をツルツルに剃ったり、待ち合わせにはいつもノーブラでミニスカートにオムツを履いてくるように命令されていました。
だんだん調教が進むにつれて、浣腸をされて人込みに連れて行かれて、強制的にお漏らしさせられたり、オムツだけの格好で露出させられたりしました。
私が一人暮らしを始めると、家のトイレは使わずに家ではオムツか洗面器を使いなさい。と命令されました。
命令を破ることは出来たのですが、突然連絡なしにご主人様は来られたりするし、もし破ったりすると、スリッパで真っ赤に腫れ上がるくらいおしりを叩かれるので、怖くて逆らえませんでした。それに私自身、オムツにお漏らしするのが好きになっていて、普段の生活でも時々オムツをするようになっていました。
そのうち、何回かオムツを履いていない時に漏らすようになってしまいました。ご主人様に相談すると、これからはずっとオムツを使いなさい。まりはずっと僕の赤ちゃんでいなさい。って言ってくださいました。
ご主人様とお別れしても、私はずっとこのままオムツの生活が続きそうです。