アナル処女

44歳主婦の便器女です。
子供も大きくなったので、時々掲示板で遊ぶようになりました。
夫とは15年ほどレスで、欲求不満で毎日一人で慰めていました。
ご主人様とは、先月この掲示板で知り合い、このご報告もご命令で書いてます。
始めてお会いしたときに「掲示板で男漁りしてるのをばらされたくないだろ
う？」と言われ、専属の性処理便器として飼育していただくことになりまし
た。平日昼間に呼び出され、車の中で口便器で処理させていただいて帰るとい
うのが3回ほどあり、そのほかに会えない時は、おっぱいやマンコの画像や動
画を送るように言われ、始めは抵抗がありましたが、送っているうちにおかず
として使っていただくのを想像して、あそこがびっちょりになるようになって
しまい、だんだんご主人様にもっと喜んでいただけるように撮ろうと思うよう
になっていきました。とうもろこしやさつまいもで自慰をして、できるだけい
ろっぽい声を出し、マンコとかおっぺいなどいやらしい言葉を言いながらする
のが、ものすごい快感になるようになりました。
そして、先週金曜の昼間に、ホテルに行くことになりました。事前に、次に
あったらアナル処女を奪っていただくことになっていました。マンコの処女は
差し上げられなかったけど、せめてアナル処女を奪っていただけることが喜び
でした。
ホテルに着き部屋に入ると、服を脱ぐように言われ全裸になりました。陰毛が
きれいに剃られているかチェックしていただきましたが、アナルの周りに少し
残っていると言われ、お仕置きされました。お仕置きは、乳首に洗濯バサミを
つけ、マンコを鞭で打っていただきました。残っていた毛を数えられ、12本だ
から12回だと言われ、股を広げベッドに寝ました。痛くて仕方ないのですが、
マンコ汁で濡れているショーツを噛まされ、ガマンしました。5回を過ぎた
頃、徐々に気持ちいいと感じるようになりました。ちょうどクリの部分に鞭が
当たると、痛いのが気持ちいのです。終わる頃にはさらにいやらしいマンコ汁
を垂らしてしまい、お仕置きにならなかったなと言われてしまいました。
痛みを感じながら、始めは口マンコでご奉仕させていただきました。ジュル
ジュルと音を立てながら、ご命令でバイブをマンコに刺し、騎乗位のように自
分で尻を上下させながらご奉仕いたしました。30分ほどたつと、ベッドに四つ
んばいになるように言われました。浣腸は家で一度してきたのですが、足りな
いと言われ、いちじくを二つ入れられ、小さいアナルストッパーを入れられま
した。すぐに排便したくなったのですが、がまんしろと言われ、まんこにおち
んぽ様を入れていただきました。どろどろのおまんこにつるっと入って、おな
かが痛く排便したいのに、おまんこが締まり、このくらいやらなとお前のマン
コはガバガバだからなと言われてしまいました。何分たったかわかりません
が、ご主人様がザーメンをおまんこに排泄され、排便を許されました。しか
し、洋式の便座にしゃがみ、ご主人様に排便も排尿も見られてしまい、おっぱ
いやおなかにマジックで「ウンコを漏らす便器」とか「ザーメンきちがい」と
か「精子タンク」とかかかれ、乳首と乳りんも真っ黒に塗りつぶされ、「使い
古し便器」と大きく書かれました。鏡で見せられ、ものすごく興奮してしま
い、早くアナルバージンを奪ってくださいとお願いしてしまいました。
シャワーで洗って、ベッドに戻り、再びよつんばいになりご主人様を待ちまし
た。するとローションが塗られ、指をいれられ、思わず「ああ～ん」と悶えた
声を出してしまいました。入れるぞといわれたと同時に、アナルにズブリと亀
頭が入ってしまい、そのまんま置くまで挿入されました。
「ああいいな、やっぱりケツは締まりがいいな。」といわれました。それｋら
はアナルをズンズン突かれ、声を出し続け、乳首引っ張られたり、クリを擦ら
れたりしながら、もう気が遠くなるほど感じてしまいました。
耳元で「便所女」とか「旦那にみてもらおうか」とか色々言われ、初めてなの
に逝ってしまいました。
アナル処女を奪っていただき、ありがとうございました。
記念に何枚かとっていただいたので、アドレスを残していただいた方に画像を
送りなさいといわれましたので送ります。
長々と呼んでいただき、ありがとうございました。