SM調教体験告白

パパに高校の時の変態ぶりを投稿しなさいって言われたので、あの頃の日常をお話します。ママが帰って来たので、皆さんに変態あゆなを晒してもオナニーできません…投稿しながら腰をくねらせてる私をお許し下さい。

毎日の日課…朝起きて全裸になり、ムービーを撮りながらペットボトルにオシッコをします。こぼした分は舐めとります。おまんこの毛を剃り、クリトリスを摘みながら先生にメールを送ります。イク寸前で止めて乳首にバンソコを貼り、おまんこヌルヌルのまま制服を着ます。夏はYシャツのみなので、両親にNP・NBだとバレないように家にいる間はベストを着ていますが、駅で脱ぎます。ほかの生徒より２本早い電車の女性専用車両ではない車両に乗り、ドアから離れた場所に立ちます。毎日痴漢されて、痴漢の人にも『君はスケベだね』とか『オナニーしてきたの？』とか言われながら、大胆に胸を出されてバンソコの上から乳首を撫でられたり、スカートを捲られてヌルヌルのクリトリスを擦られたり、おまんこやアナルに指をズポズポされます。 私を囲んでるみんなが痴漢なので、電車の中で何度となく逝かされます。バンソコをはがされ、両乳首・クリトリス・おまんこ・アナルを同時に責められ、潮を噴きながら逝かされます。痴漢さんたちの中で毎日２人とセックスするというルールを作られ、私が降りる駅の近くの公園の茂みで２穴セックスをします。病気予防にコンドームは付けてもらいました。２人にお礼をして、公園のトイレで犯されたおまんこの写メを撮って先生にメールします。Yシャツから透けるようなブラを付けて、NPでヌルヌルのまま学校へ行きます。友達の前では普通を装い、先生からの呼び出しを待ちます。早いときは昼休み、遅ければ放課後まで待ちます。トイレに行く度に寸止めオナニーをして１日中おまんこをヌルヌルにしておきます。