先生が前にしゃがみ、足を広げます。下着の上から割れ目を弄られ、恥ずかしさで涙が溢れました。『あゆなのおまんこ…塗れてるね…』と言われ、下着を食い込ませクリトリスを弾かれました。痺れるような感覚にビクンビクンと反応してしまいます。下着を取られて、おまんこを広げて『あゆなのおまんこ丸見えだよ。ピンクできれいなおまんこだね。ヌルヌルのおまんこ汁でテカテカしてる。ここがクリトリスって言うんだよ』と言いながらクリトリスの皮を剥いて擦られました。『あゆなは変態だね…処女のくせにこんなにおまんこ汁垂らして。クリトリスもビンビンになってる』何故か《変態》と言う言葉に体の奥が熱くなりました。それを感じ取ったのか『変態マンコ舐めてやるよ』とか『まん汁垂れ流しの変態あゆな』とか言われながらいやらしい音をたてながらおまんこを舐め回されました。クリトリスを噛まれた瞬間、私は初めての絶頂を迎えました。『噛まれてイッたの?お仕置きだよ』と言われ、一気に先生のおちんぽがおまんこを突き刺しました。ヌルヌルだったけど、凄く痛かったです。激しく何度も突かれているうちに気持ちよくなってきて、腰が動いてしまいます。『お仕置きにならないな』と言うとおちんぽを抜き、四つん這いにさせてアナルに指を入れられました。必死に首を振りますがおまんこ汁でヌルヌルのアナルはすでに2本の指を根元までくわえてました。『変態あゆな…肛門もマンコと一緒だな。こっちの処女も貰ってやる』と言った瞬間、おちんぽが入ってきます。おまんこより痛かったです。激しくズポズポされ、アナルに中出しされました。『内に着いたら、ムービー取りながら精液をだしなさい。メールで報告するんだぞ』と言われ縄を解かれました。下着を奪われ、ぐちゃぐちゃな下半身のまま制服を直し家に帰りました。