GWに調教を受けて来ました。
夜の七時過ぎ、ご主人様達の車が止まると、植物園のような公園でした。
軽食、アイスクリームやオープンカフェねような出店もあって、カップルや親子連れもいて、沢山の人が楽しそうに歩いていました。
薄暮れたその公園に、やや短めなスカートと、上はノーブラの袖有厚手のTシャツ姿で外に出されました。
あの事件があったため、あまり目立つ恰好は出来ませんが、これで十分恥ずかしい姿でした。
Tには乳首の盛り上がりが少し見えましたが、二つの乳首はTの絵柄で透けては見えませんでしたので、ほっとしました。
ただスカートの下は、Tバックで、そのTの下には割れ目の中とアナルの中にローターが仕込まれていたんです。
ご主人様に、車を止めたところから見えない出店で鯛焼きを買って来るよう命令されました。
駐車スペースに入るまで、その出店までは車で一、二分走った場所でした。
ミニバンを出ると、少しひんやりしかけた中、途切れない人、人とすれ違いながら歩きました。
歩くとより、下腹部の異物感が気になりました。
でも下の違和感よりも、やはり胸が気になります。
でも見たら、逆に人に見られそうなので我慢しました。
しばらく歩くと、突然、膣の中のローターが振動し始めました。
いつかは来ると思ってたので、我慢出来ましたけど、それは膣の中を響き続けて、段々いやらしい気持になりました。
それでも我慢して歩いてましたら、今度はアナルのローターが響きました。
肉壁を隔てて、両側から微妙にズレた振動が、膣と腸に響き、私はたまらなくなりました。
一歩、一歩、悟られないように歩くのがどんどん苦痛になりました。
周りの普通のカップルや親子と視線が合うたび、悟られてるんじゃ、そう思うと余計に歩く姿勢が気になり、そして私の中の響きが淫らなものに感じられました。
外の状況が日常な普通であるから、余計に淫らに思えてしまいました。
額からは脂汗が垂れて来ました。
もう一歩も歩けなくなる、でもこんなとこでしゃがむわけにはいかない。
先には別れた道と、植え込みのしげみがありました。
もう鯛焼きの店まで歩けません。
その20mくらい先の道までが、ものすごく遠く感じられました。
姿勢を正しながらゆっくり歩くのも、限界になって来ました。
別れ道に来て、植え込みに隠れるように繁みに入り、芝生にへたりこみました。
しばらくすると前に倒されるように、四つん這いにされて背後からおっぱいを掴まれ、瞬間に逝きそうになってしまいました。
それはご主人様ではなく、ご主人様は横に来て私を見ていました。
誰かわからない男性に、Tの上から乳首をこりこり、こりこりされ続けました。
植え込みから道は離れているとは言え、沢山の人の声が聞こえて来て、私は『子供ならはしゃいでこんなとこまでも来るかもしれない』
『子供なら、無邪気に私を見たら親に話すかもしれない』
そう考えると怖くなりました。
でもその怖さがスリリングな刺激に代わり、私は乳首をこりこりされるのに熱い愉悦を感じてしまいました。
そしてTを首までめくりあげられ、乳首を直接つねられてこりこりされた瞬間、頭が真っ白にされてしまいました。
身体を電気が貫いて、頭は真っ白になって逝き果ててしまいました。
それは普段は味わえないような猛烈な快感でした。
乳首だけで逝ってしまいました。