中出し体験告白でご主人様との出会いを書いたアイです。
最初犯された日に写真を撮られ、本名も住所も学校も知られてしまった私は
次の日の夕方に呼び出された時にも逆らうことは出来ませんでした。
前日と同じ駅に呼び出され、お互い無言のまま車は同じホテルに入り、同じ
部屋へと連れ込まれました。
「脱げ」
部屋へ入るとすぐにそう言われ、半泣きで躊躇う私に彼はプリントアウトし
た私の痴態の写真を見せました。そしてそれを地元の駅や大学にバラ撒くと
言うのです。
私は服を脱ぎ、躊躇しながらも下着を脱ぎ捨てました。
そしてベッドの上で正常位の格好になることを強要され、写真をちらつかさ
れた私は黙って従いました。
彼はそんな私の姿を携帯のムービーで撮っていました。私は一番隠したい部
分を晒したまま、その屈辱に耐えねばなりませんでした。
こうして少しずつ、私の弱みは増えて言ったのです。
しかし撮られながら私の陰部は濡れていました。
まだ触られてもいないところから、愛液が滴るのが分かり死にたい気分でし
た。
その日彼は愛撫もせず、すぐ私に挿入すると前日と同じように中出しをしま
した。
嫌なはずなのに、私は淫らな声を上げ喘ぎ泣きました。その様子も彼は携帯
で録画しています。
そして中出しをし終わった彼は、精液の溢れる陰部と私の顔を交互に撮影し
ながらこう言わせました。
「私は神戸市北区○○に住み、○○大学に通う変態雌豚性奴隷兼肉便器の○
○アイです。これからは中出し奴隷として人生を送ります。私を見かけたら
いつでもお好きな時にこの淫乱なお○んこにたっぷり中出しして下さい。肉
便器のお○んこをお好きなだけお使い下さい」
…と。
嗚咽を漏らす私は中々最後まで言い終えれず、三回撮られなおされました。
そしてそのお仕置きに、この日三回中出しされました。
ホテルを出て別れる前、もしこれから彼の命令に背けば今日撮った動画を全
てネットに流すと脅されました。
顔も、住所も何もかもを記録した動画を流されれば私は終わりです。
この日、ついに私は彼の性奴隷になってしまいました。
しかしその約束をしながらも、私の陰部はじっとりと濡れていったので
す…。