こんばんは。23才のOLです。私・・実の弟とその友達から辱めを受けています・・ きっかけは私に原因が有ったのでしょうけど、まさかこんな風に発展してしまうとは思いませんでした。今から一年前位、まだ大学生で実家に居た頃の話ですが、その当時、自慢出来る事ではありませんが・・良くオナニーしていました。次第により気持良くと通販でバイブやローター、手錠なんかを購入しては1人で楽しんでいました・・ある日の深夜に部屋で裸になりローターを使いながら手錠を「後ろ手」に掛けてしまいました・・そして気持良くイッた後に自分で外そうとしましたが・・外せなくなりました・・三十分・・1時間・・と時間だけが過ぎていき、このままではと助けを呼ぶ事を考えました。父 母には知られたく無いと思い、悩んだ挙句隣の部屋の弟を頼もうと考えました・・。勿論こんな事してるなんて知らない筈だし、嫌々でしたが部屋の壁を「コンコンッ!コンコンッ!」と叩くと音を聞付けてドアをノックされ部屋に入る様に言うとドアが開き床に背中を向けて座る私を見るなり「な 何してんだよ!」と驚きの声でした。夜中に裸で手錠・・ですから当然の返答でした。「これ・・取れなくて・・外してくれる」と赤面しながら頼むと無言のまま私の前にしゃがみ両肩を押されて床に倒されると「へぇ~ 姉貴にそんな趣味があったんだ!」それが答えでした・・「そんなっ!やめて!」と言いましたが聞く耳を持たなく体を見られ触られ馬鹿にされる様に言葉を掛けられてイカされました・・手錠を外す前にデジカメや携帯で撮られてから開放されました・・ それからは弟の気が向いた時にメールが来て「今から部屋行くから用意しなよ」これが合図でした。裸になり後ろ手に手錠を掛けて来るのを待ちます・・・玩具や指や舌で体を好きにされてイカされては弟のを咥えさせらる日々が続きました。それだけで無く「友達」も1人また1人と呼ばれて計3人と弟の四人からされていました・・恥かしくて惨めで屈辱でした・・ですがいつしか体はこれに慣れて行ってしまい、感じている自分がいました・・就職してからは家を出て暫く連絡を取らずにいましたが先月一度会いに来られて受け入れてしまいました・・堪らなく感じていました・・そしてまた 明日の夜に来ます・・・断われ無いです・・しかも待ち望んでしまっている自分が悔しい位嫌です・・・